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2006年6月19日 (月)

ロッテリアで

ロッテリアでは、店員さん達が互いに、「サンキュー」、「OK」などと呼び合っている。ちょっと前まではこうでなく、普通に日本語で呼び合っていたので少し違和感がある。

ロッテリアではおじさん、おばさんから青年、大学生、高校生まで働いているおり、年齢の幅がかなりある。日本語というのは世界のあらゆる言語の中で敬語が最も発達した言葉であり、それゆえの奥ゆかしさはあるのだが、年の離れた人と同列のやり取りをしにくいという一面がある。ロッテリアの店員が「サンキュー」、「OK」などと英語を使うようになったのもそのためだろう。

そのうちこちらも慣れるのかも知れないが、今のところは、「サンキュー」だの「OK」だの気軽な英語を用いることを私が不可思議に思うのは事実だ。「わかりました」、「承知しました」と、店員同士で年齢に関係なく敬語を使った方がまだ違和感がないように思うのだが。

あるいはそのうち、他の企業でも「サンキュー」だの「オーライ」だの、「イエッサー」などと社員同士が言うようになるのだろうか? さすがにそれはないと思うが、もし本当にそうなったら少し怖いと思うのは私だけだろうか?

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