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2006年7月 1日 (土)

懲りないシンドラー社

東京都港区で機器異常による死亡事故を起こしたシンドラー社のエレベーターがまたトラブルを起こした。

シンドラー社の仙台支店が入るビルでエレベーターが停止し、男性が閉じこめられたもので、これまで港区の事故を「メンテナンスによるもの」と呆れた発言をしてきた同社ももう言い逃れは出来ないだろう。自社の支店が入るビルのエレベーターは自社がメンテナンスしているはずで、それでもトラブルを起こしたのだから。

ごくたまに(ということにしておく)大手企業の奢りを実感することがある。私もLi○e○oor社の対応に立腹した経験がある。実るほど頭を垂れる稲穂であることは難しいことのようだ。

それにしても、人命よりも自社イメージを優先させて見事に失敗したシンドラー社の幹部というのは何を考えている人達なのだろう。これで仮に(いくら何でもそんな愚かなことはしないと思うが)「我が社も多数の社員を抱えており、彼らの命運が」という開き直りをしたならもう終わりだと思うが。

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