スイカ嫌い
夏といえばスイカであるが、私はなぜか子供の頃からスイカが嫌いであった。食べられないということはなかったから、出されれば食べることもあったけれど、自分から積極的に食べようと思ったことはない。京都に移住してからは出してくれる人もいなくなったので、スイカなんてもう何年も口にしていない。前にスイカを食べてのがいつだったか思い出せないほどだ。
なぜスイカが嫌いなのかについて考えてみる。私は食べ物に関しては好き嫌いがほとんどないのに、なぜスイカは嫌いなのか。味は嫌いではない。
種を取るのが面倒だからか? それもあるかも知れないが、種を取るくらい大した手間ではない。
そもそも味が嫌いではないのに、嫌いというのは理不尽だ。おそらく何らかのトラウマがあるのだろう(というのは冗談であるが、味は嫌いではないのに嫌いというのでは、スイカさんも「何でだよ!」と怒りそうだ)。
そういえば、メロンも子供の頃は好きだったが、最近は嫌いになってしまった。と、いうことは形状が嫌いなのか。しかし、あの形状が嫌いとはどうしても思えない。
というわけで、(どうでもいい)謎は深まるばかりなのであった。
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