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2006年9月 1日 (金)

突然の秋の恐怖

2006年9月1日、朝目覚めると秋であった。

京都は季節の変化がドラスティックである。昨日まで夏だったのに、突然に秋が来訪していたりする。

季節の激変は京都の魅力の一つであり、気温の変化が激しいため例えば紅葉は他の地域では見られないほど真っ赤に色づく。

しかし気温が急に変わることは私にとっては恐怖でもある。喘息の発作が起きやすいのだ。

喘息を持つ人(日本人の喘息患者は約300万人といわれる)は気管が敏感すぎて気温が急に変わると過剰反応し、大発作を起こすことがある。

医学の発達で喘息の良い予防方が生まれ、発作は起こりにくくなった。ただ今でも毎年、少なくない数の人々が喘息の発作による呼吸困難で命を落としている。

ミステリー作家の山村美紗も喘息で他界した一人だ。ご存知の通り、山村美紗は最近(90年代)まで活躍していた作家である。彼女は喘息発作からくる心不全により亡くなった。喘息の薬の中には心臓に負担をかけるものもある。「喘息は怖い病気ではなくなった」、と言われることもあるが、楽観は出来ない。

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