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2006年9月11日 (月)

男心と秋の空

「男心と秋の空」は変わりやすいものの代表をいった諺だ(「女心と秋の空」はのちに出来た俗諺で、辞書によっては載っていないこともある)。

ところで「秋の空」は変わりやすいのだろうか。秋の空というと「天高く」というように澄み切ったイメージが強く、変わりやすいという印象はすぐには浮かばない方の方が多いと思われる。

実は「男心と秋の空」の「秋の空」とは京都の秋の空のことである。他の地域とは異なり京都の秋の空は気まぐれである。晴れていたかと思うと、突然雨が降り出す。俄雨が毎日のように続く。晩秋から初冬にかけての京都の風物詩である「北山時雨」もある。

というわけで、「男心と秋の空」は京都に於いてこそ実感できる諺なのだった。まあ、男心の方は京都でなくても実感出来るが。

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