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2006年12月16日 (土)

京都の歌

ご当地ソングというものがあります。日本全国の地方や都市を舞台とした歌です。古都というブランドもあって京都を舞台とした歌はいくつもあります。

「渚ゆう子 ベスト30」 京都を歌う歌手として有名なのは何といっても渚ゆう子でしょう。京都人と勘違いされることも多いですが、大阪市生まれで、現在も大阪でハワイアン歌手として活躍しているそうです。

この「渚ゆう子 ベスト30」というアルバム(東芝EMI。渚ゆう子のヒット曲は3、4曲なのですが、余りヒットしなかった曲や最近の曲も入れてベスト30として発売しています)にも、「京都の恋」、「京都慕情」(いずれもベンチャーズの作曲)の有名曲のほか、“♪京都~大原三千院~”という歌いだしが有名な「女ひとり」のカバーや「京都慕情」への返歌ともいうべき「京都ひとり」など京都を舞台とする歌、全11曲が収録されています。

「京都慕情」は、京都のインディーズバンドであるSunny Side Upによりカバーされています。

サニー・サイド・アップ「京都慕情」 これがSunny Side Up版「京都慕情」のCDシングルジャケット。Sunny Side Upは男性2人、女性1人の3人編成によるバンド(現在はSUNISAIに名称変更)。村井伸吾と山田和嘉子の2人がボーカルを務めますが、「京都慕情」では村井伸吾がメインボーカルを担当しています。男性ボーカルによる「京都慕情」もいいものです。Sunny Side Upの歌う「京都慕情」は2002年の9月に発売され、2003年には京都インディーズチャートで1位を獲得しています。

さらにキャンペーンソングとして京阪電鉄の「出町柳から/朝靄の京橋で乗り換え」(YODOYA RECORD)があります。
中之島ゆき 「出町柳から」&「朝靄の京橋で乗り換え」 2003年に製作されたもので、中之島ゆき名義の女性歌手が歌っています(正体は元アイドルグループのメンバーで、最近はテレビドラマ「結婚できない男」にも出演していたあの人です)。京阪電鉄のキャンペーンソングだけに京阪の駅名が次々出てくる(だけの?)歌です。音楽として楽しむ種類のものではありませんが、京阪電車をよく利用する人や、京阪沿線で暮らす人々には嬉しい曲です。

渚ゆう子/ベスト 30 (Re-issue)

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