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2007年5月22日 (火)

シベリウスの年に(8) 紀尾井シンフォニエッタ東京第59回定期演奏会

東京・四谷の紀尾井ホールを本拠地とするオーケストラ、紀尾井シンフォニエッタ東京の第59回定期演奏会で、滅多にコンサートプログラムに載らない、シベリウスの交響曲第3番が演奏されるというので聴きに出かけました(2007年5月18日午後7時開演)。

ヨーン・ストルゴード指揮紀尾井シンフォニエッタ東京 第59回定期演奏会公演パンフレット

指揮は、1963年生まれのフィンランドの指揮者、ヨーン・ストルゴード。日本での知名度は低いものの、本国であるフィンランドでの評価は高いようで、ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団の首席客演指揮者とタンペレ・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者、更にラップランド室内管弦楽の芸術監督を兼任。2002年にはフィンランド国家音楽賞を受賞しています。

ストルゴードはガッチリとした体格の持ち主ですが、シベリウスの交響曲第3番の演奏もストルゴードの体格通りの骨太なものでした。

紀尾井シンフォニエッタ東京は、音の洗練度は今一つながら、力強い演奏でストルゴードの指揮に応えていました。名演とまではいかなかったものの好感の持てる演奏であり、ライブでは滅多に聴くことの出来ないシベリウスの交響曲第3番を堪能しました。

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