京都通への第一歩 『京都・観光文化時代MAP』
新創社と光村推古書院が共同で作り上げた「京都時代MAP」シリーズの第3弾、『京都・観光文化時代MAP』を紹介します。
先に出た『京都時代MAP 幕末維新編』と『京都時代MAP 安土桃山編』に加え、京都が上京と下京に二分されていた室町時代、そして京都の礎の築かれた平安時代の地図も加えた決定版的一冊です。
それぞれの時代の京都地図の上に、半透明の紙を使った現代の京都の街の地図を重ねることで、今、この建物がある場所にはかって何があったのか、それも平安時代、室町時代、安土桃山時代、江戸幕末の時代に何があったのかを知ることが出来ます。
京都という街を歴史という縦軸と地理という横軸で捉えることが可能なわけです。
特に平安時代編では、「あの人はここに住んでいたのか!」、「あの建物はここにあったのか!」という発見の喜びを歴史好きに与えてくれます。
地図以外にも、「応仁の乱」、「本能寺の変」、「池田屋事件」など、京都を舞台とした数々の事件に関する記事も充実しています。
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ハンガリーで結成されたタカーチ弦楽四重奏団(タカーチュ弦楽四重奏団)は、アルバン・ベルク・カルテットなどと並ぶ現代最高の弦楽カルテットの一つ。アルバン・ベルク・カルテットが切れ味鋭いシャープな音楽を特徴とするのに対し、タカーチの持ち味は何といっても頬が落ちそうになるほど美味しい音色。適度に洗練され、甘く、ノスタルジアをかき立てるような美音を聴くことは、音楽における最高の贅沢です。



今年が没後10年にあたる黛敏郎(1929-1997)の代表作、バレエ音楽「舞楽」(1962年初演)と、「曼荼羅交響曲」(1960年初演)を収めたCDを紹介します。岩城宏之指揮NHK交響楽団の演奏。「舞楽」が1967年、「曼荼羅交響曲」が1965年の録音です(DENON)。
かって“ジャズ・ジャイアンツ”と呼ばれた偉大なジャズメン達の中で現在も生きている唯一の人物、ソニー・ロリンズの代表盤『サキソフォン・コロッサス』を紹介します。
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