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2007年11月10日 (土)

名古屋フィルのプログラムはいいな

9月にハンヌ・リントゥの指揮する名古屋フィルハーモニー交響楽団の定期演奏を聴きに行きました。シベリウスの交響曲第6番という滅多にプログラムに載らない曲が演奏されるからですが、入り口で渡されたパンフレットに載っていた名古屋フィルの定期公演プログラムの充実ぶりを見て感嘆しました。
「いいな、羨ましい」

名古屋フィルのホームページでも確認できますが、

http://www.nagoya-phil.or.jp/P0401.html

珍しい曲目が並んでいます。リントゥが指揮した回のパンフレットには、広上淳一が名古屋フィルの7月定期で指揮台に立ったとき(余談だが広上は以前に名古屋フィルの副指揮者をしていたことがある)のレポートが出ていたのですが、後半のプログラムは何とブラームスの「ハンガリー舞曲集」全曲。広上さんは指揮台の上で踊りまくったらしい。

広上は来年から京都市交響楽団の常任指揮者になるので、京都でも同じような意欲的なプログラムを組んで欲しいのですが、どこかから横槍が入りそうな……。
京都市交響楽団は名前が示すとおり、京都市のオーケストラ。民間のオーケストラより財源は安定しているので、冒険をしやすいはずなのですが、そういうところに限って……。

というわけで、名古屋フィルのプログラムを見てため息をつくばかりなのでした。

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