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2008年2月15日 (金)

ステロイド

運動選手のドーピング疑惑などで話題になるステロイド。

ステロイドにも色々な種類があって、筋肉増強に使われるのは最も強力な種類のステロイドのようです。

ただ、抗炎症剤として用いられるステロイドも効き目が強力な分、副作用も強く出ます。

抗炎症剤に使われるステロイドは「副腎皮質ホルモン」という日本名からもわかる通り、実は生薬だったりします。炎症を抑える成分は人間の体内にもあり、これがステロイドなのですが、アレルギーの症状が酷い場合は体内にあるものでは足りなくなるので、同じ構造のものを薬として用いるわけです。ステロイド剤を使いすぎると、副腎からステロイドが十分に出なくなってしまうこともあり、これも怖ろしい副作用の一つ。

ステロイドの副作用として最も有名なのは太りやすくなること。顔が丸くなるのも特徴で、ムーンフェイスと呼ばれています。
その他には、血管への異常が出やすかったり、皮膚が一層弱くなったりします。

なぜ、ステロイドについて書いているかというと、私自身、ステロイドを使うことが多いためです。アレルギー体質なので、湿疹、喘息、アレルギー性結膜炎などで、ステロイドのお世話になることになります。副作用が強いので、なるべくなら使いたくないのですが、現時点では、ステロイド以上に有効な治療薬はなく……。

医薬の進歩に期待します。

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