長髪の美青年
ちょっと驚かれるかも知れませんが、これが30歳頃のパーヴォ・ヤルヴィ氏です。BISから出ている「フランス管弦楽曲集(フランス音楽オムニバス)」というCDのライナーノーツに載っているもの。前髪が少し後退傾向にあるものの、若き日のパーヴォは長髪の美青年でした。
その後のパーヴォ氏は、前髪がどんどん後退していき、今はサイドの毛もかなり短く刈り込んでいて、坊主頭に近くなっています。男性ホルモンの働きは凄いですね。
パーヴォの若き日の写真ばかり載せても仕方ないので、「フランス管弦楽曲集(フランス音楽オムニバス)」も紹介します。おまけではなく、こちらの紹介がメインです。
フランシス・プーランクとアルベール・ルーセルの「シンフォニエッタ」、アンドレ・ジョリヴェのフルート協奏曲(フルート独奏:マヌエラ・ヴィースラー)、ジャック・イベールの「ディヴェルティメント」を収録。オーケストラはフィンランドのタピオラ・シンフォニエッタ。
フランス音楽も得意とするパーヴォだけに洒落た味わいの名演が並んでいます。
特にパーヴォの抜群のリズム感とユーモアが生きた、イベールの「ディヴェルティメント」は、シャルル・デュトワ盤や佐渡裕盤を上回るトップクラスの出来を示しています。
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