マーティ・フリードマン 「music for speeding」
元メガデスのギタリストで、現在は日本に住んで音楽活動を行っているマーティ・フリードマンのCDを紹介します。
2002年に発表された「music for speeding」(ユニバーサル)。
2002年というとマーティが日本に移住する年。レコーディングはアメリカで行われていますが、マーティの自筆による日本語メッセージ(漢字、ひらがな、片仮名を自在に使っています)がライナーノーツに記されています。
メタルスタイルによるインストゥルメンタルアルバムということで重厚で攻撃的ではありますが、メロディーラインは美しく、時にセクシーですらあり、マーティのロマンティックな資質が窺われます。日本盤のみマスネの「タイスの瞑想曲」のメタル版編曲入り。アメリカのミュージシャンはクラシック音楽もよく研究していますが、演奏にそれを直接生かすことは邪道とされているようで、「タイスの瞑想曲」が日本盤のみのボーナストラックとして入っているのはそのことと関係があるのかも知れません。アメリカ音楽界のそうした堅苦しさから逃れるためにマーティは日本に来たのでしょう。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40048/42134874
この記事へのトラックバック一覧です: マーティ・フリードマン 「music for speeding」:











![福田 誠治: 競争しても学力行き止まり イギリス教育の失敗とフィンランドの成功 [朝日選書831] (朝日選書 831) (朝日選書 831)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PB8XmxznL._SL75_.jpg)


































コメント