徳永英明 『SINGLES BEST』
徳永英明のシングル曲を集めたアルバム『徳永英明 SINGLES BEST』(ユニバーサル・シグマ)。デビュー曲「レイニーブルー」から最新シングル「愛が哀しいから」まで、全28曲を収録した2枚組CD。
徳永英明のオリジナルシングルだけを集めたTypeA(左のジャケット写真がそれです)、「VOCALIT」からの3曲も収録したTypeB、オリジナルシングルにビデオクリップの入ったDVDがついたTypeCの3種類での発売です。ジャケットも別々のものが用いられているので、それも含めてお好みのものをチョイス出来ます。
作詞は徳永を含めて複数の人物が、作曲は大半を徳永英明が手掛けていますが、徳永の年齢と時代の移り変わりがよく出ており、ラヴソングばかりの最初期(「レイニーブルー」、「輝きながら…」、「風のエオリア」、「最後の言い訳」、「恋人」など)、社会的なメッセージも含む次の時代(「壊れかけのRadio」、「Wednesday Moon」、「Love Is All」など)、よりナチュラルな歌詞とメロディーが奥行きと立体感を増した最近と、徳永の成熟を知る上でも興味深いアルバムです。
徳永英明/Singles Best: Type A (Ltd)
徳永英明/Singles Best: Type B (Ltd)
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