長岡京室内アンサンブル 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」ほか
京都府長岡京市において、1997年に結成された長岡京室内アンサンブル。主宰者である森悠子は、パイヤール室内管弦楽団やフランス国立放送フィルのヴァイオリン奏者、リヨン高等音楽院助教授、シカゴ音楽院教授などを務めていた名手です。
森が、故郷である長岡京市に帰省した際に、歯科医の戸渡孝一郎から、「是非、地方からクラシック音楽を、それもアンサンブルをやって欲しい」という要請があり、森自身は、「東京から文化発信するのは簡単だが、地方で生み出すのは困難」との思いがあったようですが、戸渡の情熱にほだされ、弦楽アンサンブルである長岡京室内アンサンブルを結成しました。森自身が「この人にやって貰いたい」という人を集めた長岡京室内アンサンブルは、高い合奏力を持ち、瞬く間に日本を代表する弦楽アンサンブルとの評判を勝ち得ました。

ここで紹介するのは長岡京室内アンサンブルのデビューアルバム。ヘンデルの「合奏協奏曲」変ロ長調、モーツァルトのセレナード第13番「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」、バルトークの「弦楽のためのディヴェルティメント」、シベリウスの「弦楽オーケストラのためのロマンス」の4曲を収録。SACDハイブリッド盤。
濃やかな表情が印象的な演奏が揃っていますが、特にモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は大変芸の細かい個性的な演奏で、世界レベルでいっても相当高度な名演となっています。
Handel / Mozart / Bartok/Concerto Grosso / Serenade.13 / Divertimento: 長岡京室内.ens (Hyb)
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40048/42361018
この記事へのトラックバック一覧です: 長岡京室内アンサンブル 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」ほか:










![福田 誠治: 競争しても学力行き止まり イギリス教育の失敗とフィンランドの成功 [朝日選書831] (朝日選書 831) (朝日選書 831)](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51PB8XmxznL._SL75_.jpg)

































コメント