よくわからない歌詞(3) 「おおブレネリ」
「おおブレネリ」 作詞:松田稔
おおブレネリ あなたのお家はどこ?
わたしのお家はスイッツランドよ
きれいな湖水のほとりなのよ
なんて大雑把な答えなんだ!
しかもお家はどこと訊かれているのに、国名を答えるとは(これが、“わたしのお家はスイッツランド「の」きれいな湖水のほとりなのよ”ならまだわかるが)。
同じ調子で私のことを語ってみると、
わたしのお家は日本なのよ
小さな盆地の東端よ
で、「ヤッホー ホトゥラララ」などと陽気に歌ってしまったら、かなりの変人だと思われるに違いない。
かといって、ブレネリに、
○○番地×△街 *※市 スイス
などと冷静に答えられても、そこで終わってしまって、ちっとも盛り上がらない。やはり歌は虚構の産物なのだ。
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収録されているのは、ストラヴィンスキーの「《ペトルーシュカ》からの3楽章」、プロコフィエフのピアノ・ソナタ第7番、ヴェーベルンの「ピアノのための変奏曲」、ブーレーズの第2ソナタ。
ブラームスの交響曲第1番の演奏は、1968年5月、カイルベルトの死の2ヶ月前の録音。1960年代のN響は今に比べると音が洗練されていませんが、情熱的な演奏を繰り広げており、堅牢な構築力と濃い味わいを持つ、「質実剛健」という言葉がピッタリ来るカイルベルトの表現も流石です。東京文化会館でのライヴ収録。

私が持っているCDには、シューベルトの「ロザムンデ」序曲がカップリングされていますが、現在は同じ組み合わせのCDは出ておらず、ハイドンもしくはウェーバーの作品が併録されたCDが出ています。「ザ・グレート」の音源は同じです。























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