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2009年4月 7日 (火)

無明の日々(2) 日々の遺書

こうして書き綴ることは、明日という絶対が確定されない以上、いつ終わりが訪れてもおかしくはない。

それは日々遺書を綴るのにも似ている。

これが私の生きた証。

言葉しか残せぬものではあるが、言葉から全てが生まれるということもある。

言葉がなければ全てはボンヤリとした固まり。

私がその茫洋としたものにどう区切りをつけてきたのか、どう自覚してきたのか、そうしたオリジナルなものを刻む道程を日々示し、残し続けているのだ。

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