« コンサートの記(40) 遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会~」Vol.8 大阪公演 | トップページ | 観劇感想精選(68) 「赤い城黒い砂」 »

2009年4月29日 (水)

コンサートの記(41) 遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会~」Vol.9 大阪公演

2009年3月7日 大阪の心斎橋そごう劇場で

午後6時より、大阪の、そごう心斎橋店内にある、「そごう劇場」で、遊佐未森のライブ「Cafe Mimo Vol.9」に接する。遊佐未森が毎年、桃の節句に時期に行っているライブシリーズ。遊佐未森(ヴォーカル&ピアノ弾き語り)、西海孝(アコースティック・ギター)、楠均(ドラムス、パーカッション)の3人編成で送る。

遊佐は、真っ赤なワンピースで、髪に花を挿して登場。自作を中心に、ABBAの「ダンシング・クィーン」をアコースティック・ギターとタンバリンだけで歌ったり、アメリカ民謡を基にした「青空」などを披露。

トークでは、みやぎ夢大使に選ばれたという話や、宮城県出身のアーティスト達によるチャリティコンサートを毎年仙台で行っており、最近では歌だけでなくなぜか、よしもと新喜劇系の劇まで加わるようになって(よしもと新喜劇で脚本を書いていた人が裏方で参加しているのだという)、未森さんは劇の経験がないので大変だったという話を聴くことが出来た。

「Cafe Mimo」には毎回日替わりゲストが登場するが、今年の大阪は、桂米團治が登場。何をするのかと思えば、何とジャズ・ナンバーの「サテンドール」をピアノ弾き語りする。それだけでも意外だが、結構、ピアノが上手い。さらに米團治師匠は本当は譜面が読めないそうである。譜面が読めないのに何故ピアノが弾けるのかというと、師匠曰く「モーツァルトの生まれ変わり」だからだそうである。ふーん。

米團治師匠は、「青空」も未森さんと一緒に歌い、アンコールにも登場した。

アンコールは2曲で、「クロ」と「銀座カンカン娘」。「銀座カンカン娘」の時に米團治師匠が登場して歌う。

未森さんの癒しに満ちた、耳に何の抵抗もなく染み込んでくる歌声と、温かみとユーモアを兼ね備えたトークに時を忘れて浸りきった。

|

« コンサートの記(40) 遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会~」Vol.8 大阪公演 | トップページ | 観劇感想精選(68) 「赤い城黒い砂」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/40048/44829361

この記事へのトラックバック一覧です: コンサートの記(41) 遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会~」Vol.9 大阪公演:

« コンサートの記(40) 遊佐未森 「cafe mimo ~桃節句茶会~」Vol.8 大阪公演 | トップページ | 観劇感想精選(68) 「赤い城黒い砂」 »