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2009年7月 7日 (火)

筒井康隆 『七瀬ふたたび』(新潮文庫)

4度もドラマ化されているSFの名作、筒井康隆の『七瀬ふたたび』(新潮文庫)

筒井康隆 『七瀬ふたたび』(新潮文庫) 美しきテレパス・火田七瀬は仲間ともいうべき超能力者と次々に出会う。同じテレパスの少年・ノリオ、未来予知の能力を持つ岩淵恒夫、念動力を操り、七瀬を崇拝する黒人のヘンリー、時間旅行者である女子高生の漁藤子(すなどり・ふじこ)。そうした能力者達の触れ合いを通して心の安らぎを得、ホステスで稼いだ金で北海道南西部に別荘を購入して、井能力者同士で暮らし始めたのも束の間、マカオのカジノでテレパスを使って大金を火星だ七瀬を超能力者と察し、命を狙おうとする謎の集団が現れる。

北海道の別荘に立て籠もり、相手の様子を窺う七瀬達。だが魔手はすぐそこに迫りつつあった……。

自分達と違う能力を持つものへの迫害というテーマも宿したSF小説の金字塔です。

筒井康隆 『七瀬ふたたび』(新潮文庫) bk1

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