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2009年9月 9日 (水)

無明の日々(12) 高校時代の私は名前を持たない

高校時代の私は名前を持たない。数学教師達は私を記号として扱い、何も見ようとはしなかった。それは腹立たしく、愚かなことだった。私には名前があり、個性があり、発言もし、意見もする。しかしそれらは全て思い込みの裏側に吸い込まれてしまったのだった。

のうのうと生きる彼らに告ぐ。私に名前を与えて欲しかった、私から未来を奪わないで欲しかった。
彼らの存在は悪であり邪魔であった。

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