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2009年9月の25件の記事

2009年9月29日 (火)

幽霊の尻ぬぐい

幽霊の尻ぬぐいをする狐ども

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2009年9月27日 (日)

ポリティカリーコレクト

この世界では「正しいと思われていること」をすることが「良い」ことなんだ。

「正しいこと」ではなく「正しいと思われていること」だ。二つの間には絶対的な違いがある。

思われていることというのはイメージのことだ。イメージの世界での遊泳。それは現実以上に現実的であり、そしてそこで生きるのはある意味楽だ。何も考えなくていいのだ、ただ与えられることをこなしていればいい。

問題はそんな「正しさ」はいつかは破綻するということだ。内実がともなわない「正しさ」もある。ブランド品のネクタイや腕時計などと一緒だ。

気付いている人には言いたい。本当に大切なのは「正しいとされていること」ではなく「自分で正しいと選択したこと」なんだ。それで君は損をするかも知らないよ。それでも借り物の生き方はしないで済む。

気付いている人は誇っていいんだ。ほとんどの人は気付かないか、気付いていても楽をしたいがために気付かないふりをしている。潔くないんだ。

楽して終わりたいというならそれもまたいいさ。ただ僕はそうは思わない。それだけのことだ。

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2009年9月26日 (土)

カラオケの採点

カラオケの採点

DAM音源で95点って良いんでしょうか? それとも普通?
DAMは採点が甘い気がしますからね。
ちなみに歌った曲は柴田淳の「今夜、君の声が聞きたい」です。

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Windowsの魅力

コネタマ参加中: あなたにとってWindowsの魅力ってなに?

「Windowsの魅力ってなに?」というコマネタに参加です。

Windowsの魅力というより、Windows搭載マシンの魅力といった方が適当なのですが、日本のメーカーのものが選べるということです。マックはアップル社だけですからね。

あとは右クリックが便利だとか定番のことだけですね。私がパソコンやインターネットを始めてから今年で10年、Windows以外のマシンに触れたことはほとんどありません。比較するものがないので、その良さに気付くことが却って少ないのかも知れませんね。

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レイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 「シベリウス交響曲全集」+ヴァイオリン協奏曲&「フィンランディア」

シベリウス演奏の総本山ともいうべきヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団を指揮した、レイフ・セーゲルスタム二度目の「シベリウス交響曲全集」を紹介します。オンディーヌ・レーベル。

レイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 「シベリウス交響曲全集」 現代フィンランドを代表する指揮者であるレイフ・セーゲルスタムはガッチリとした体格と長い髭の持ち主である巨漢指揮者ですが、このシベリウス交響曲全集はセーゲルスタムの姿そのものを連想させる、強靱で押しの強い独自の個性をもったものです。

広がりのある交響曲第1番の演奏や、ダイナミックな交響曲第2番の演奏は、数ある同曲演奏の中でもトップランクの仕上がりです。

またこの全集にはペッカ・クーシストの独奏によるヴァイオリン協奏曲が併収されていますが、クーシストの滑らかなヴァイオリンの音が魅力的な好演です。

男声合唱をともなった交響詩「フィンランディア」も収録。

レイフ・セーゲルスタム指揮ヘルシンキ・フィルハーモニー管弦楽団 「シベリウス交響曲全集」(HMV) icon

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2009年9月24日 (木)

ユッカ=ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団 「シベリウス交響曲全集」(1993)

ユッカ=ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団による二度目の「シベリウス交響曲全集」を紹介します。1993年、モスクワでのライブ録音。フィンランディア・レーベル。

ユッカ=ペッカ・サラステ指揮フィンランド放送交響楽団 「シベリウス交響曲全集」(1993) サラステとフィンランド放送響はRCAレーベルにもスタジオ録音で「シベリウス交響曲全集」を収録していますが、世評が高いのはこちらのフィンランディア盤。

交響曲第1番と第2、そして第3番以降で作風が異なるシベリウスですが、サラステは一貫して後期交響曲の作風にあったスタイルで音楽作りを行っており成功しています。

交響曲第3番、第4番、第6番、第7番はいずれも同曲演奏中トップを窺う出来で、シベリウスファンは必聴の全集です。

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自分の声を聴いてみる

自分の声を聴いてみる

カラオケBOXで自分の声を録音して聴いてみました。CD/RWへの録音。

子供の頃から、録音された自分の声を聞くのが嫌でした。変な声に聞こえて仕方ないから。でもその変な声が周りのみんなに聞こえている私の声なんですよね。ということで声に対するコンプレックスがあります。

で、録音した声を聞いてみたのですが、歌声は思ったほど変ではない、ただし、努めて客観性を保とうとしたしも関わらず、自分の世界に入っている感じがしていけませんね。声を把握してコントロールするために、これからも録音してみようかと思っていますが、その前にもっと客観性を意識しないと駄目なようです。

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2009年9月21日 (月)

本当のこと

本当のことなんて実はどうでもいいんじゃないか。

いや、これは違うな。ある局面に於いては本当のことは存在するのではなく作られるのだ。捏造されるのだ悪い言い方をすれば。そしてそれが本当の本当の座にいつの間にか居座ることになるのだ。

存在する本当のことの方には多くの人は注意を向けない。あるいは向けたがらない。本当のことは恐怖を包含している。だから避けるのかも知れない。

だがどうだろう。これほど嘘が幅を利かす世の中で、本当のことを言ってみたらどうなるか。

あるいはあなたは存在の根拠をなくすかも知れないし、それまで本当のことだと思い込まされていたことに憤りを覚えるかも知れない。

あるいは何も変わらないかも知れない。やはりどうしたって本当のことはどうでもいいと、多くの人が思っているから。

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2009年9月20日 (日)

これまでに観た映画より(46) 「ぐるりのこと。」

DVDで日本映画「ぐるりのこと。」を観る。原作・脚本・監督:橋口亮輔。出演、木村多江、リリー・フランキー、倍賞美津子、寺島進、八嶋智人、寺田農、温水洋一、加瀬亮、横山めぐみ、片岡礼子、光石研、田辺誠一、新井浩文、柄本明ほか。

一組の夫婦の10年に渡る生活を描いた作品。冒頭の夫婦二人だけのシーンや、鬱を病んだ妻(木村多江)と夫(リリー・フランキー)のシーンなどは二人の演技も演出もとても自然でリアリティに溢れており、感心してしまう。リハーサルを何度も重ねたのか、あるいはある程度役者に任せたのか、それはわからないけれど、これほど自然なシーンを観るのは映画でも演劇でも久しぶりである。

亡くなった二人の子供や、そのことによって鬱病になる妻と彼女の回復。靴屋から法廷画家になり、妻を愛していく夫。夫婦という考えてみれば不可思議な組み合わせを丁寧なタッチで描いていく良質の作品であると思う。

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2009年9月19日 (土)

森のいかめし味コーンスナック

森のいかめし味コーンスナック

人気駅弁として知られるJR森駅の「いかめし」。その味をコーンスナックで再現したのがジャパンフリトレーの「いかめし味コーンスナック」。
スナック菓子で他の食品の味を再現すると余りうまくいかない場合が多いのですが、このコーンスナックは比較的よく味が伝わってきます。お勧めです。

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好きな短歌(32)

信濃路は今のはり道刈りばねに足踏ましなむくつはけ我が背

意味
信濃の道は出来たばかりの道だから、切り株を草で怪我しないよう靴を履いていきなさい我が夫よ

なむは「しないで欲しい」という意味の終助詞

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2009年9月17日 (木)

幽霊占い

夏の終わりの幽霊占い。

占いメーカーは簡単に占いが出来るためか、どんなワードを入れても占いが出ていきます。

幽霊占いはこちら

http://u-maker.com/2375.html

私は浮遊霊だそうです。浮かばれないんですね。

ちなみに名前は入れても入れなくても結果は同じです。

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2009年9月15日 (火)

全体的な問題を個人的な問題に置き換えるのは当然ながら問題だけれど

個人的な問題を全体的なものに置き換えるのは更に危険でもある。

個人を全体に敷衍することなど出来ないし、してはならない、絶対に。

そうした行為は想像力を欠いており、個々の問題を結果的に隅に押しやることになる。

世界は多様なのだ。誰が本当のことを断言出来るだろうか。

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2009年9月12日 (土)

運動会で好きな競技

コネタマ参加中: 運動会で一番好きな競技は?

ココログのコマネタに参加です。「運動会で一番好きな競技は?」とのこと。

運動会自体余り好きではない、というより学校行事が、というより学校そのものが好きではありませんでしたので、好きな競技というのもないといえばないのですが、玉入れは運動神経に余り関係ないので好きでしたね。綱引きもやはり運動神経には関係がないのでやりがいがありました。

中学生ぐらいまでだと、運動競技ではどうしても4月~6月生まれが目立っていましたね。小学生のときなどは特に。

子供の頃は生まれ月がちょっと違うと成長が全然違いますから、当然といえば当然なのでしょうけれど、4月~6月生まれはそれだけ子供の頃に良い思いをしている人が多いということになります。不公平ですね。そもそも人生とは不公平なものですが。

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2009年9月11日 (金)

クイズアンサー×アンサー2

クイズアンサー×アンサー2

ゲームセンターにある「クイズアンサー×アンサー2」。日本全国のゲームセンターいる解答者をオンラインで結び、同時対戦することが出来ます。私はこれまでに8戦6勝と比較的好調です。ランクがまだ低いので勝ちやすいのでしょう。

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UGAで採点

UGAで採点

採点機能付きのカラオケ。今日はUGAで挑戦しました。全曲、敬愛する柴田淳のナンバーで挑みます。

まずもはや十八番になった「今夜、君の声が聞きたい」で84点と上々の滑り出し。しかし、次の「ぼくの味方」で74点といきなり10点の減点。「君へ」で82点と盛り返すも、「ため息」で75点に終わりました。本当にため息。

UGAは採点が以前の機種に比べて少し厳しいようです。

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自慢にならない自慢

その昔、大学受験生だった頃、模試で明治大学第二文学部文学科文芸学専攻を志望し(第三志望)志望者中全国1位になったことがあります。偏差値は61ちょっと(国語と日本史の合計だと70超。英語はどうしようもないレベル)でした。最初から二部を志望校にしている人は少ないので1位になれたのでしょう。今日、ふと思い出したので書いてみました。自慢にもならないけど、まあいいや。

この成績なら学部で1位になれるかなあ、などと甘いことも考えていましたが、明治の二文は出来る人は本当に出来て、私などはそこそこ出来る普通の学生でしかありませんでした。

今は明大の偏差値も落ちてきているので、今僕が十代の受験生だったら、明大一部通っているかも。でもその場合は歴史学方面に進んで演劇はやっていないでしょう。その方が良かったんじゃないかと言われると辛いですけど。

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2009年9月10日 (木)

ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集全曲」

ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団によるドヴォルザークの「スラヴ舞曲集全曲」を紹介します。ソニー・クラシカル。

ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集全曲」 録音に古さが感じられるのが難点ですが、迫力は随一。私はドヴォルザーク演奏の総本山ともいえるチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の演奏による「スラヴ舞曲集全曲」のCDも聴いていますが(ノイマン盤とマッケラス盤)、セル盤に比べるとオーケストラの威力が違うため物足りなさを感じてしまいました。

オーケストラの力を見せつけるだけではなく、一番有名なスラヴ舞曲第10番などにおける抒情の発揮も魅力的。「スラヴ舞曲」のCDとしては第一に推せる名盤です。

ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団 ドヴォルザーク「スラヴ舞曲集全曲」(HMV) icon

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2009年9月 9日 (水)

無明の日々(12) 高校時代の私は名前を持たない

高校時代の私は名前を持たない。数学教師達は私を記号として扱い、何も見ようとはしなかった。それは腹立たしく、愚かなことだった。私には名前があり、個性があり、発言もし、意見もする。しかしそれらは全て思い込みの裏側に吸い込まれてしまったのだった。

のうのうと生きる彼らに告ぐ。私に名前を与えて欲しかった、私から未来を奪わないで欲しかった。
彼らの存在は悪であり邪魔であった。

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2009年9月 8日 (火)

日本のオーケストラを聴こう(3) 大阪シンフォニカー交響楽団 児玉宏指揮 アッテルベリ 交響曲第6番ほか

日本のオーケストラを聴こうシリーズの第3弾は大阪シンフォニカー交響楽団。1980年に創設されたまだ比較的若いオーケストラです。以前は大阪シンフォニカーの名前で活躍していましたがシンフォニカーというのがオーケストラのことだと認知されず、営業などに差し障りがあったため、重複名にはなりますが大阪シンフォニカー交響楽団と名乗るようになりました。

児玉宏指揮大阪シンフォニカー交響楽団 アッテルベリ 交響曲第6番最近では秘曲路線でも活躍している大阪シンフォニカー交響楽団。その最新盤は音楽監督の児玉宏の指揮によりスタジオ録音された、アッテルベリの交響曲第6番とエルガーの「セレナード ホ短調」(キング・レコード)。ザ・シンフォニーホールでの収録。

アッテルベリの交響曲第6番は、1928年にシューベルト没後100周年作曲コンクールに於いて大賞を得た作品で、賞金として1万ドルを得たことから“doller交響曲”の別名があります。
どことなく大河ドラマの音楽調で、今後もオーケストラのメインレパートリーになることはないと思われますが、大阪シンフォニカー交響楽団の現在の力を記録したものとしての価値があります。その大阪シンフォニカー交響楽団の力ですが、スタジオ録音ということもあり、高い機能性を発揮しています。普段の演奏会では薄味の演奏をすることもある大阪シンフォニカー交響楽団ですが、このCDではそうして不満は一切ありません。

児玉宏指揮大阪シンフォニカー交響楽団 アッテルベリ 交響曲第6番(HMV) icon

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2009年9月 7日 (月)

観劇感想精選(75) 兵庫県立ピッコロ劇団 「桜の園」

2008年10月15日 兵庫県尼崎市の兵庫県立ピッコロシアターにて観劇

午後6時30分から兵庫県立ピッコロシアターで、兵庫県立ピッコロ劇団の公演「桜の園」を観る。作:アントン・チェーホフ、構成・台本・演出はMODEの松本修。

実にお洒落なセットが組まれている。チラシで確認したところ、MONOの奥村泰彦の美術であった。

なかなか優れた舞台であった。桜の園の地方に住んでいる人達、例えばロパーヒンやワーリャやエピホードフやフィールスは大阪弁を喋り、パリから還ってきた人、例えばラフネーフスカヤやガーエフは標準語を話すのだが、桜の園の地方の人々に大阪弁を喋らせることで、パリからの帰還組の浮世離れした感じがより一層引き立つ。

大阪=現実主義的という(ステレオタイプであるが)イメージがこの劇においては見事にはまっている。

ピッコロ劇団員の演技力にはバラツキがあったが、平均水準は劇を楽しむには十分だった。

一番奥に階段を配した奥行きのある舞台装置も、時間の流れを視覚的に見せるのに功を奏していたと思う。

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2009年9月 5日 (土)

街の想い出(28) 有楽町 有楽町マリオン

街の想い出(28)  有楽町 有楽町マリオン

東京で映画といえば有楽町マリオン。日本劇場の跡地に立つこのシネマコンプレックスに私もよく通いました。
ここで観た映画でパッと思い浮かぶものを挙げると、「メジャーリーグ2」、「リトル・ブッダ」、「ラヂオの時間」、「みんなのいえ」などです。「ラヂオの時間」はまず地元の千葉の映画館で観たのですが、もう一度観たくなってマリオンに行きました。マリオンのお客さんは千葉のお客さんよりもずっと笑いに対する反応がよく、私も千葉で観た時よりも愉快な気分になれました。映画といえども観る箱を選ぶ必要があるのだと実感しましたね。

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スイッチヒッターであります

コネタマ参加中: あなたは左利き? 右利き?

さて、あなたは左利き? 右利き? というネタに参加しております。私は右利きです。これだけだと面白くも何ともありませんが、野球でバッターボックスに入るときは左打席でも右打席でも打てます。これは私が子供の頃にプロ野球の世界で高橋慶彦や正田耕三といった、いわゆるスイッチヒッターが注目を浴びていた影響を受けて、私も左打席で素振りを繰り返し、打てるようにしたのです。

私の趣味の一つにバッティングセンター通いがありますが、左打者用の打席は比較的空いていることが多いので、待つことなく楽しむことが出来るという利点があります。

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2009年9月 2日 (水)

なぜこの世界は窮屈なのか

それは社会が流動化していないからだ。
なぜ流動化しないのか。それは競争万能主義社会だからだ。
相手を競争相手としかみなさない集合体の間に流動など起きるはずがない。よって社会は窮屈なのだ。

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2009年9月 1日 (火)

成功の罠

成功は失敗に対する想像力を奪う。

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