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2009年11月の15件の記事

2009年11月30日 (月)

京のラーメン店(8) 来来亭一乗寺店

京のラーメン店来来亭一乗寺店

京都市内屈指のラーメン店激戦区・一乗寺に新しく出店したチェーン店・来来亭の一乗寺店。
あっさりしたスープの醤油味のラーメン(650円)は大変食べやすい。他に、こってりラーメン、味噌ラーメンなど(ともに730円)もあり。

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2009年11月28日 (土)

コンサートの記(49) 大野和士指揮 京都市交響楽団第526回定期演奏会

2009年7月23日 京都コンサートホールにて

午後7時から京都コンサートホールで京都市交響楽団の第526回定期演奏会を聴く。今日の指揮者は大野和士。日本人指揮者としては一二を争う実力者である。

そんな大野の登場ということもあってか、京都コンサートホールは満員の盛況。キャンセル待ちのお客も多数並んでいた。

曲目は前半がラヴェル作品で、「ラ・ヴァルス」と組曲「マ・メール・ロワ」。後半がショスタコーヴィチの交響曲第5番である。

6時40分から大野和士によるプレトークがある。大野さんは身振り手振りに時折は旋律を歌いながらわかりやすい解説をしてくれる。なお、先日亡くなった若杉弘のために予定されていたプログラムの前に1曲、J・S・バッハの管弦楽組曲より「アリア(G線上のアリア)」が演奏される旨が告げられる。

追悼演奏なので演奏後の拍手は控えるべきだが、プレトークを聴いていなかったのか、それともなりゆきか、拍手をしてしまう人が結構いた。

さて、ラヴェルであるが、大野和士には「音の魔術師」という称号が相応しいのではないかと思われるほどのミラクルな演奏が展開される。まるで音に色がついているのが見えるかのよう。それも原色に近い濃い色でありながらけばけばしさは全くなく、華麗な音絵巻を見るような名演であった。

後半のショスタコーヴィチ、交響曲第5番。弦楽器群が常にヒンヤリとした音を出しているのが印象的。それもただ単に冷えた音ではなく、角氷のようにエッジが立って硬質な音である。

荒れ狂う場面で存分に荒れ狂いながら上品さを保っているというのも不思議である。どうやったらあのような演奏が出来るのか。

第4楽章では、作曲者の指示の倍のテンポで開始し、皮相さを際立たせ、押しつけられた喜びがいかに空しいものであるか吐露されるのを聞いているかのよう。これほど的確にこの楽章を演奏できるというのはただ事ではない。

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2009年11月26日 (木)

僕も昔は

僕も昔は根拠のない自信のようなものを多分に持っていた。

だからネット上で自信満々に妙ちきりんなことを語る人を笑う資格はないのかも知れない。

しかし、自己を客観視することだけは怠らなかった人間として、第三者の目を意識していないとしか思えない言動を何ら省みることなく人前にさらせる人間の神経というものを疑ってしまうのも確かなのだ。

そこには酷く幼稚なものを感じる。あたかも自己を拡大したものが世界だと思い込んでいるかのような無反省な拡散された意識を。

彼らは多分気付いていない。気付いていないからこそ恥を恥とも思わず堂々と開示することが出来る。

そこに僕は奇妙なねじれのようなものを感じる。なぜそれほど自己中心的に生きてこられたのかという。

周囲が寛容だったのか、本人が鈍感だったのか。

いずれにせよ、異星人の言動を見ているかのような違和感と怖ろしさを僕は覚えずにはいられない。何が彼らを許し、何から彼らは許されてきたのか

人と人との繋がりの中で、何かが欠落し、何かが不必要に甘い。

地球の自転にはじき飛ばされそうなほど脆い人間存在の自覚はそこにはない。自意識は肥大し、目に入る全てを覆おうとしている。

誰かが止めなければならない。誰かがブレーキをかけなければ、我々は全員、地球の外に弾き出されてしまう。

しかしそれは僕の任ではない。それは強く感じる。気付いていながら自分がその適任ではないというもどかしさ。

だが、それは半ば確定したことなのだ。僕の何をしようと変えることは出来ない。

僕はその任ではないから。

不明な人々が跳梁跋扈する様を、僕は今日も歯ぎしりして見ている。

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2009年11月23日 (月)

好きなスナック菓子

好きなスナック菓子を教えて!というコマネタに参加します。

一番好きなのは定番ともいえるカルビーのポテトチップスです。子供の頃から好きでした。ただ、今はカロリーが気になるので、レギュラーサイズではなく、28gのミニサイズのものを主に買っています。

子供の頃は今よりも体の脂分や水分が多かったせいと、生来の神経質が相まって、ポテトチップスを食べた後に手がベトベトになって石けんで手を洗っても落ちないのが嫌でした。ということで、中学校に入りたての頃は割り箸でポテトチップをつまんで食べていました。今考えると奇妙なことですが、その時はそれがいい知恵のように思っていたんですね。

ブログネタ: あなたの好きなスナック菓子を教えて!参加数

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論じる前に

それが本当に論ずるに値するのか検討してみなければならない。それが出来ないのは愚かだ。それをしない論述はいかに機知に富んでいたとしても駄弁だ。

大切なのは目の前にあるものをまず見ることだ。

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2009年11月22日 (日)

語彙力が低下しているような

感情や状態に適切な名前を与えることが出来なくなっているような気がする。

なんだかサガンの「悲しみよこんにちは」の冒頭のような文章になってしまいました。

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映画のような夢をよく見る

映画のような夢をよく見る。

今日も老俳優と大女優による一大ロマンスの夢を見てしまった。ああ、これが自分の書いた作品だったら良かったのに、と思っているところで目が覚めた。何だか自己の無意識が物語作りを指向しているかのようである。

一方で、意識的に私が作りあげた物語ときたら平凡この上ないもの。悪くはないが良くもないといった程度のものだ。あるいは無意識は私に変革を求めているのかも知れない。視界の広がりを求めているのかも知れない。

しかし、それを意識しても全ては凡庸に堕していく。何とかならないものだろうかと思うのだが、何ともならない。何とかなるのではなく何とかするものであるからだ。

上手く脱皮したい。今はそれを願っている。

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2009年11月20日 (金)

柴田淳 『ゴーストライター』

柴田淳のニューアルバム『ゴーストライター』(ビクター)を紹介します。

柴田淳 「ゴーストライター」 シングル曲「Love Letter」を始め、ロックテイストの「救世主」、キャッチーなメロディーが印象的な「透明光速で会いに行く」、「君にしかわからない歌」、ラブリーな「うちうのほうそく」、情念が仄暗い炎を上げているかのような「蝶」や「幸福な人生」、洋楽調の「雨」、メロディアスな「宿り木」など全10曲を収録。

曲調がバラエティーに富み、柴田淳の深化を印象づけられるアルバムです。

柴田淳 「ゴーストライター」(HMV) icon

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2009年11月17日 (火)

マヤ暦占い

「世界・ふしぎ発見!」で取り上げられたため人気が上がり、一時期サーバーがダウンしていた「マヤ暦占い」のページを紹介します。

http://www.mayareki.com/

私の結果は「白い鏡」。映像や映画、演劇や舞台に興味を示すというところは当たっていますね。ただ、私の場合、映画は子供の頃から好きでしたが、演劇を好むようになったのは19歳の時に東京サンシャインボーイズの舞台を観て衝撃を受けてからです。観に行ったのはたまたまで、もしその舞台を観ていなかったら演劇好きになることはなかったでしょう。高校の頃までは演劇というものに胡散臭さを感じていました。それが今は演劇好きなのですから人間どうなるかわかりませんね。

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2009年11月15日 (日)

マヤ文明の占い

12日の誕生日、大阪へ向かう電車の中で強い吐き気に襲われました。何とか耐えて、その日のコンサートは楽しめましたが、その後も気分の悪さは続き、ここ2日は何も出来ない状態が続きました。

そんな中で、「世界・ふしぎ発見!」のマヤ文明の予言特集の回だけはテレビを見ることが出来、その中に出てきたマヤ暦の占いに興味を持ちました。

マヤ占いのサイトはないかと探してみると数件ヒット。そのうちの1件は有名占い師によるもので、それと同じ内容の無料占いサイトも見つかりました。

ここで、無料占いサイトを紹介しておきたいと思います。

http://sun.holy.jp/mayan.html

占いの結果によると私の守護神(でいいのかな)は「ワニ」だそうです。神秘的なものに惹かれやすいとのこと。確かにそんな面はありますね。

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2009年11月 8日 (日)

確定し固着させることの非物語性

数字で切り取る、イメージを固着させる、つまりは紋切り型になるということだが、これはものの背後に広大な広がりを持つ物語性を否定することに繋がる。

生きるものは全て物語を持っている。固有の歴史があり、個性がある。しかし数字やイメージをもってある一断面で切り取ることはそうした歴史や個性、つまりは物語性を捨象することになるのである。

もしある固有の存在について深く知ろうとするのなら、それに付随する物語性は切っても切り離せないものだ。しかし、物語性は手軽な方法で知る術はない。一つ一つ丁寧に読み込んでいく必要があるのである。

速度、迅速性、そういったものが重要視される現代社会にあっては、数字や固着したイメージが幅を利かせている。しかしそれらには奥行きがない。背後に拡がる物語の大海に目を向けていないのである。

人間、つまりは物語の総体を読み込もうという人々に私は伝える。数字やステロタイプのイメージに呑み込まれるなと。そこには広がりも奥行きもない。完全な二次元世界である。我々が生きているのはそんな平坦な世界ではない。平坦な世界を世界と認めるような愚行だけは避けて欲しい。

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2009年11月 7日 (土)

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団 メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」、交響曲第5番「宗教改革」

アルトゥーロ・トスカニーニがNBC交響楽団を指揮して録音した、メンデルスゾーンの交響曲第4番「イタリア」、第5番「宗教改革」ほかのCDを紹介します。RCAから出ているモノラル録音盤。

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団 メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」、第5番「宗教改革」 イタリア生まれの大巨匠指揮者であるトスカニーニが指揮した「イタリア」交響曲は、同曲演奏の決定版とも言われている名盤です。

トスカニーニの訓練によって鉄壁のアンサンブルに鍛えられたNBC交響楽団の灼熱の合奏が聴き物。強靱なオーケストラの力にトスカニーニの獰猛なまでの情熱が加わった完全無欠の演奏となっています。

余りにも熱い演奏で、そこが好悪を分かつかも知れませんが、ここまで楽譜を完璧に再現した演奏は他にないことも事実です。

アルトゥーロ・トスカニーニ指揮NBC交響楽団 メンデルスゾーン 交響曲第4番「イタリア」、第5番「宗教改革」(HMV) icon

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2009年11月 4日 (水)

美容師との会話

またコマネタ参加です。美容院に行ったとき、美容師さんと会話をするかどうかという。

最寄りのメンズカットに行っているのですが、会話が続かないことが多いです。なかなか共通する話題というものがないものですから。

隣の席が格闘技ネタで盛り上がっているのを横目に(私は格闘技の知識は全く持ち合わせていません)黙ってカットして貰っています。

年を取ると風呂と理髪店が好きになるそうですが、風呂は子供の頃から好きでしたが、理髪店はなかなか好きになれません。行く前にいつも緊張してしまいます。こういうのって僕だけなのかな。

ブログネタ: 美容院に行ったとき、美容師さんと会話する?参加数

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2009年11月 3日 (火)

おでん占い

どこかの番組で取り上げられたのでしょうか、「おでん占い」というワードが検索上位に上がってきていました。そこでおでん占いを探したところいくつか見つかりました。

まずは、http://www.biwacity.com/mania/i/oden.cgi

私の結果は「がんも」で好奇心旺盛な冒険家だそうです。

続いて、http://aym.pekori.to/uranai/2006/03/oden.html

結果は牛すじで、物事のとっかかりではあまり成果を出すことが出来ないという傾向は当たっているように思います。

更には、http://haratteru.web.fc2.com/uranai/oden/top.html

という占いもありました。この占いの結果は三色だんごでした。

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2009年11月 2日 (月)

食べ物の産地について

食べ物の産地について気にしているかどうかというコマネタに参加です。

産地についてですが気にしていません。どこ産だから美味しそうだ、という風には考えますが、それほどのこだわりもありません。

それよりも、このネタに参加したかったのは、地産地消という考え方に疑問を持っていたからです。果たして地産地消というのは良いことなのでしょうか? 体に良いというのも本当なのでしょうか? 根拠があるのでしょうか?

地産地消を勧める人はあたかもそれが神託でもあるかのように、奉ってしまっていますが、そういうのが宗教じみていて(フードファディズム的で)好きになれないのです。
 

ブログネタ: 食べ物の産地、気にしてますか?参加数

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