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2009年12月15日 (火)

観劇公演パンフレット(37) 東京セレソンデラックス 「流れ星」2009

東京セレソンデラックスの「流れ星」の公演パンフレットを紹介します。2009年9月30日、大阪・京橋のシアターBRAVA!にて購入。

東京セレソンデラックス 「流れ星」2009 公演パンフレット 作品の舞台となっている1970年前後の生活様式、重要なキーとなる大阪万博の図解、登場人物の紹介と、セレソン劇団員・越村友一の筆による舞台となる下宿屋・徳秀館の詳細な間取り絵など、内容が充実していて、価格は1000円という良心的なものです。

「流れ星」の感想

午後7時から、大阪・京橋のシアターBRAVA!で、東京セレソンデラックスの公演「流れ星」を観る。作・演出・主演:宅間孝行。出演:うつみ宮土理、山田まりや、小野了、永田恵悟、越村友一、須加尾由二、牟田圭吾、万田祐介、中島弘臣、小谷早弥花、池田沙耶香、尾畑美依奈。

3年連続となる東京セレソンDXの大阪公演。前2回は心斎橋そごう劇場で公演を行い、今回もそごう劇場での公演を予定していたが、そごう劇場自体が心斎橋そごうの閉店と共に閉鎖されてしまったため、シアターBRAVA!での公演となった。東京セレソンデラックスの公演をやるのにはシアターBRAVA!はキャパが大きすぎるのではないかという懸念があったが、その通り、台詞が小さくて聞こえにくいところはあった。東京ではキャパの小さいシアターサンモールでやったので、その演技スタイルのままシアターBRAVA!でやるとそういうことにどうしてもなってしまう。

ただし、内容自体は素晴らしかった。ベタな台詞や展開も多いのだが、それがちっとも嫌ではない。全てにおいてしっかりとした作りで、楽しめた上に感心までしてしまった。目新しさはないけれど、こういう演劇をやってくれるところがまだあるというのは大変心強い。

終演後は、出演者が出口のところに立ってお見送り。携帯のストラップを配っていた。私も勿論貰った。去年はマグカップを配っていて、私は永井大氏から受け取った。今年は池田沙耶香嬢から受け取る。

変な女を演じていた小谷早弥花も近くで見るととっても美人で、東京の演劇層の厚さが感じられる。

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