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2013年8月 5日 (月)

コンサートの記(96) 柴田淳「JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2013 月夜PARTY VOL.4」大阪公演

2013年7月15日 大阪のオリックス劇場にて

午後6時から、大阪・新町にあるオリックス劇場で、柴田淳の「CONCERT TOUR 2013 月夜 PARTY VOL.4」を聴く。

オリックス劇場は、旧・大阪厚生年金会館大ホールをオリックスが内部改装したもの。オリックスはかなりお金を使ったようで、内装はお洒落で豪華な感じ。席も座りやすいものに変えられていた。

最新アルバム「あなたと見た夢 君のいない朝」と、カバーアルバム「COVER 70's」を軸に、しばじゅんのスタンダードナンバーも歌われる。

柴田淳「JUN SHIBATA CONCERT TOUR 2013 月夜PARTY VOL.4」

セットリスト

「HIROMI」

「雲海」

「ノマド」

「かなわない」

ハイ・ファイ・セット 「スカイレストラン」

「あなたの手」

Tulip 「青春の影」

カバーメドレー4曲

久保田早紀 「異邦人」

八神純子 「水色の雨」

庄野真代 「飛んでイスタンブール」

マイペース 「東京」

小坂明子 「あなた」

「紅蓮の月」

「月光浴」

「青の時間」

「恋人よ」

「雨」

「道」

アカペラ

「蝶」

「夢」

「飛行機雲」

テレサ・テン 「つぐない」

「終電」

C・C・キング 「ヒデキング」(インストゥルメンタル)

アンコール

「片想い」

「キャッチボール」

という内容であった。しばじゅんは長い髪を後ろで束ねて銀色のロングドレスで登場し、「青春の影」の後で衣装チェンジ。黒のロングドレスに着替えて来た。アカペラとアンコールはツアーオリジナルTシャツにジーンズという姿。

C・C・キングは、しばじゅんのバックバンドを務めた、松原秀樹(ベース)、田中義人(ギター)、玉田豊夢(ドラムス)がメンバーであるインストゥルメンタルバンド。翌日に梅田でライヴを行うそうだが、今日はしばじゅんの要求により、特別に演奏をした。

バンドマスターは、ピアノ&アコーディオンの坂本昌之が、キーボードは森俊之が担当した。

オリックス劇場の音響であるが、「シューン、シューン」という高音ノイズが絶えず続いており、結構、気になる。音響を語る以前の問題である。今日だけ調子が悪かったのかも知れないが、オリックス劇場の音響スタッフは要努力である。

柴田淳も今年で37歳。曲によっては声も以前より低めに抑えていたし、得意のファルセットも不調の場面が見られたが、全体としては良い内容のコンサートであった。

全ての曲が終わった後、1階席の聴衆はオールスタンディングで盛り上がる。客出しのアナウンスも柴田淳本人がユーモアたっぷりに行い、笑いを誘っていた。

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