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2018年3月 1日 (木)

笑いの林(102) 「超・笑激的!SP! ~人気芸人達のネタとコーナーライブ~」 2018年2月24日

2018年2月24日 大阪・なんばのYES THEATERにて

午後2時から、大阪・なんばのYES THEATERで、「超・笑激的!SP! ~人気芸人達のネタとコーナーライブ~」を観る。
出演は、ネイビーズアフロ、ラニーノーズ、吉田たち、桜 稲垣早希、ゆりやんレトリィバァ、見取り図、学天即、かまいたち、モンスターエンジン(登場順)。今回はコーナーはネタの出演者とは別の若手芸人達が務める。

ネイビーズアフロ。二人とも京都市立堀川高校を経て神戸大学を出ている高学歴コンビである。皆川が「誕生日当日に振られた」というので、はじりが彼女に扮してその時の様子を再現するのだが、はじりが演じる彼女が「ハッピーバースデー! お誕生日おめでとう!」と言うと、皆川が「同じこと2回いうの? サハラ砂漠と一緒? サハラも砂漠って意味だから砂漠砂漠だもんね? あ、フラダンスもそうだ! フラはダンスって意味だからダンスダンス」と蘊蓄がうるさい。はじりが「お手紙書いてきた」というと皆川も「俺も!」と返すが、皆川が書いたのは未来の自分への手紙。そして午前0時になると自分が自分宛に書いた手紙を読み始めるなど、明らかに袖にされそうな男子を演じていた。

ラニーノーズ。ギターネタが多いラニーノーズだが、今回は音楽ネタであるがギターは用いない。
ヒロミという女性に振られた山田は、洲崎と共に登山に来る。山田が「ヤッホー!」と叫ぶと山彦が帰ってくるのだが、「It's a Beautiful Day」と言っても山彦は帰ってこない。
洲崎は「山に登り慣れてるから山彦操れるねん」と言って、「下手なボイスパーカッション」をやるとパーカッションで奏でた音が帰ってくる。そして、洲崎はヒロミとつき合い始めたことを告白する。

一卵性双生児の漫才コンビ、吉田たち。こうへいが「歌が上手いとモテる」というので、一人カラオケなどで練習しているというが、歌ってみると上手くない上に、ゆずの「夏色」の歌詞を「ゆっくりゆっくり火を付ける」と1番と2番をごっちゃにしたものを歌って、ゆうへいに「なんや、そののんびりした放火魔は?」と突っ込まれる。
KinKi Kidsをキンキキキキッズと言い間違え、「硝子の少年」を歌い出すが、出だしを2番冒頭のメロディーで歌ってしまい、2番を歌うと「絹のようなバスストップ」と1番の歌詞を混ぜて歌ってしまう。ゆうへい「なんやその上質そうなバスストップは? シルキーバスストップか?」

桜 稲垣早希。今日は「キスから始めよう」をやる。持ち時間が短めであるため、エヴァンゲリオンネタはカットして、途中のアンパンマンとバタコさんの下りから行う。「ドラえもん」のジャイアンとしずかちゃんの壁ドンはかなり受けていた。今日は、一休さんの「慌てない慌てない一休み一休み」というセリフがラブホテルで一休みという意味で使われるというネタが久しぶりに復活していた。

ゆりやんレトリィバァ。街角で見かけるちょっと迷惑な人ネタをやる。「傘、横に持つな!」、「エスカレーターで昇っている人、一番上でちょっと止まるの止め!」といった人達を挙げる。その後で突然踊り出して笑いを取るのだが、どういう動きをしたら人が笑うのかよくわかているようだ。

見取り図。盛山が「都道府県あるある」というゲームをやろうと提案する。都道府県の名称を挙げて、その都道府県にゆかりのものを挙げていくというゲームである。「大阪だったらたこ焼きという風に」。相方のリリーが都道府県の名前を言い、盛山が答えるのだが、
リリー「愛媛」
盛山「みかん」
リリー「香川」
盛山「うどん」
リリー「徳島」
盛山「鳴門」
リリー「高知」
盛山「坂本龍馬」
リリー「愛媛」
盛山「なんで、四国だけ?」
となる。
今後は盛山が都道府県を挙げることになるが、
盛山「鳥取」
リリー「鳥取砂丘」
盛山「山形」
リリー「山形砂丘」
盛山「宮城」
リリー「宮城砂丘」
と砂丘だらけになってしまう。
今度はリリーが「出雲大社以外で、島根」と言うが盛山は「ないよ! 無理!」

楽天即。四条が小学校時代のことを聞かれて、「賢かった。勉強出来た。図工、音楽、体育、道徳みな100点」と言って、奥田に「みんな副教科」と指摘される。
奥田が「トントンとやって振り返ってたら指立ててる」という小学生がよくやるいたずらを語るが、四条が奥田の肩をトントンとやり、奥田が振り向くと四条は思いっきり中指を立ててみせ、奥田に「違う違う、お前の中学校、治安悪かったん? デトロイトの中学校やったん? よく道徳100点やったな」と言われる。

かまいたち。山内が「この間、UFJ行ったらゾンビが出てきて」とハロウィンの話をするが、濱家に「UFJやなくてUSJやろ。UFJにゾンビ出たら、そりゃびっくりするわ。ゾンビが残高確認してるのか」と突っ込まれる。だが山内は自分ではなく濱家がUSJとUFJを間違えたという展開に持ち込もうとして、「僕が言い間違えたとしたらなんでこんなに堂々としてるの?」と開き直る。
だが、山内が再度、同じ話をしようとすると「UFJ」とまた間違えてしまい、濱家に「間違えてるやん!」と頭をはたかれて終わる。

モンスターエンジン。西森が、「最近は芸人も副業をしていることが多いので副業を始めたい。パン屋をやりたい」というのだが、特にパンに詳しいわけでも思い入れがあるわけでもない。目指すパンに関しても「外はもちっと中はかりっと」など理想論を述べるばかり。新しいパンに関してもマヨネーズコーンなど、すでのあるパンを語ったり、卵ロールの上に蟻を乗せるなど、誰も買いに来そうにないパンを提案したりしてしまう。店名は「ノーパンライフ」だそうだが、相方の大林が「ノーパン、ノーライフやろ(パンは英語ではないので、そうした言い方も存在しないのだが)。ノーパンライフやったらノーパンでの生活や」と突っ込むも西森は「そのつもりだった」と答えていた。


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