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2018年12月 8日 (土)

コンサートの記(464) 「情熱大陸スペシャルライブ SUMMER TIME BONANZA2009」

2009年8月1日 大阪府吹田市の万博記念公園もみじ川芝生広場にて

午後1時開演の「情熱大陸スペシャルライブ SUMMER TIME BONANZA2009」に接する。葉加瀬太郎プロデュースのライブ。出演は、葉加瀬太郎、秦基博、柴田淳、SOLT&SUGAR(塩谷哲、佐藤竹善)、クリスタル・ケイ、西村由紀江、中孝介、CHEMISTRY、押尾コータロー、一青窈、藤井フミヤ、森山直太朗、小田和正、一十三十一。オープニングアクト、カサリンチュ。
会場は大阪府吹田市の万博記念公園もみじ川芝生広場。野外公演である。天気は曇り。時折太陽が顔を覗かせる。幸い、雨は降らなかった。

豪華な出演陣による6時間ぶっ通しのライブである。数万単位の人が万博記念公園もみじ川芝生広場を埋め尽くす。私は遅く行ったために余り良い席が取れず、ステージよりもスクリーンに映された映像を眺める時間が多かった。聴ければいいやというわけである。
オーディエンスも集中している人もいれば、音楽そっちのけで仲間同士で喋っている人まで様々である。
その様々な聴衆が小田和正の出番では一斉に音楽に集中する。ネームバリューと実力がものをいうようだ。小田和正は、「ラブストーリーは突然に」を歌いながら、ステージを降り、ステージと客席の間を右に左に走り、時には聴衆にマイクを向けて歌わせる。さすが大御所のパフォーマンスである。

蝉が鳴き、風が吹き、人の熱気がする広場に座りながら時を過ごしている間に様々な思念が浮かぶ。気分が高揚したり内省的になったりする。

柴田淳、佐藤竹善、藤井フミヤは今日発表するのが初めてという新曲を披露する。そういう場に立ち会えるのも嬉しい(注・柴田淳の新曲は、2018年現在、彼女最後のシングルリリースとなっている代表曲「Love Letter」である)。

最後は葉加瀬太郎の「情熱大陸」の音楽で締めくくられ、出演者全員が「情熱大陸」の青いTシャツを着て登場し、お開きとなった。

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