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2018年12月27日 (木)

コンサートの記(479) 京都新聞トマト倶楽部 京響バレンタインコンサート「ミュージカル界のシンデレラガール新妻聖子を迎えて!」

2010年2月11日 京都コンサートホールにて

午後2時から京都コンサートホールで、京都新聞トマト倶楽部 京響バレンタインコンサート「ミュージカル界のシンデレラガール新妻聖子を迎えて!」を聴く。

タイトル通り、ミュージカル俳優の新妻聖子を迎えてのコンサート。新妻聖子はデビューが鮮烈で、ミュージカル界のシンデレラガールと騒がれたが、現在は日本を代表するミュージカル俳優となっており、シンデレラガールというのは今はちょっと違うような気がする。

指揮は井村誠貴(いむら・まさき)。オペラを中心に活躍している指揮者で、小さくまとまっているようなところがあるが、旋律を歌わせるのは得意なようである。

まずオーケストラだけでレナード・バーンスタインの「ウエストサイド物語」セレクション(編曲者不明)が演奏され、その後で、濃いピンク色のドレスを纏った新妻聖子が登場、「マイ・フェア・レディ」より“踊り明かそう”、「レ・ミゼラブル」より“夢破れて”、「キャッツ」より“メモリー”が歌われる。新妻の歌は伸びやかで力強さもあり、聴いていて心地良い。

ヨハン・シュトラウスⅡ世の歌劇「千夜一夜物語」間奏曲が演奏された後、再び新妻が登場して、「エリザベート」より“私だけに”を歌った。


休憩後の第二部。まずラフマニノフの交響曲第2番第3楽章が演奏される。ややスケールが小さいが、歌は美しい。

そして、今度は紫色のドレスに着替えた新妻聖子が登場し、映画「ボディーガード」より“I will always love you”、「ある愛の歌」から同名主題歌、NHKドラマ「陽炎の辻」の主題歌で、新妻の持ち歌である「愛をとめないで」が歌われる。言うことなしである。

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