関西の情報誌
日本各地にその地方独特の情報誌があると思いますが、関西のローカル情報誌として代表的な雑誌2種を紹介します。
まずは、京阪神地区の月刊情報誌「L magazine」(京阪神エルマガジン社)。
20代を中心とした若者向けの情報誌です。
「Weekly ぴあ」と同じ、映画、音楽、演劇、テレビ、展覧会情報を始め、グルメ、雑貨、その他独自情報などが載っています。
特に小演劇情報は他誌よりも大きなスペースを割いてくれるため、関西演劇界では、公演情報は「ぴあ」よりも「エルマガジン」に載せる方が有効であるとも言われています。
“今月の7人”というコーナーを始め、著名人へのインタビューも充実。
京阪神地区の繁華街MAPも巻末についています。
続いては京都・滋賀(京滋)地区の月刊情報誌「Leaf」(リーフ・パブリケーションズ)。
こちらは20代後半から30代を対象にした大人の雰囲気漂う雑誌。グルメやファッションが中心で、その他に音楽、映画、CD&DVD、書籍の紹介などがあります。
この雑誌もインタビュー記事が充実していますが、それよりも特に京都について深く知りたい人に向いている雑誌です。
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豊臣秀吉により、京を囲う形で作られた惣構の土塁「御土居」。京都が城塞都市であった頃の名残である。江戸時代以降次第に破壊が進み、戦後、京都市街の拡大により数えるほどしか残っていない御土居堀の魅力に迫る一冊、『御土居堀ものがたり』(京都新聞出版センター)。
京都を歌う歌手として有名なのは何といっても渚ゆう子でしょう。京都人と勘違いされることも多いですが、大阪市生まれで、現在も大阪でハワイアン歌手として活躍しているそうです。
これがSunny Side Up版「京都慕情」のCDシングルジャケット。Sunny Side Upは男性2人、女性1人の3人編成によるバンド(現在はSUNISAIに名称変更)。村井伸吾と山田和嘉子の2人がボーカルを務めますが、「京都慕情」では村井伸吾がメインボーカルを担当しています。男性ボーカルによる「京都慕情」もいいものです。Sunny Side Upの歌う「京都慕情」は2002年の9月に発売され、2003年には京都インディーズチャートで1位を獲得しています。
2003年に製作されたもので、中之島ゆき名義の女性歌手が歌っています(正体は元アイドルグループのメンバーで、最近はテレビドラマ「結婚できない男」にも出演していたあの人です)。京阪電鉄のキャンペーンソングだけに京阪の駅名が次々出てくる(だけの?)歌です。音楽として楽しむ種類のものではありませんが、京阪電車をよく利用する人や、京阪沿線で暮らす人々には嬉しい曲です。
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