カテゴリー「冬」の6件の記事

2015年1月12日 (月)

The Piano Guys 「Let It Go」&ヴィヴァルディの「四季」より“冬”

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2009年1月13日 (火)

1998年1月の雪

1998年の1月、東京に大雪が降りました。

当時私は大学の4年生だったのですが、午後3時頃に大雪警報の発表があったことを放送で知りました。とはいえ、東京のこと、「大雪といっても大したことあるまい」と高をくくっておりました。

しかし、帰り道に難儀することに。東京は街自体が雪に対応していないのですが、JRの列車のパンタグラフが積雪によって下がってしまい、電車に電気が十分に送られないという状況が発生したのです。

当時の私の帰路は、JR御茶ノ水から総武線に乗り、錦糸町駅で総武線快速に乗り換えて、JR千葉駅まで向かうのが普通だったので、その日もそうしたのですが、JR千葉駅の一つ手前の駅である、JR稲毛駅で電車がとうとうストップしてしまいました。

ホームでしばらく待っていると、総武線普通列車が間もなく動くというアナウンスがあったので、そちらに乗り換えましたが、どうも先の駅のホームが列車で一杯になっているようで、一向に動き出しません。JR稲毛駅からJR千葉駅までは2駅ですので、天候が良ければ歩いていけないこともないのですが、雪ということで足元が非常に悪いことが予想されます。

長いこと電車の中で待っていたのですが、一向に動く気配がないので、少し遠いですが、京成電鉄の稲毛駅まで歩いてみることにしました。京成電鉄が動いていることはJRの駅員さんから確かだという情報を頂き、雪の中を15分か20分ほどでしょうか、ハーハーと息をしながら歩いたのを憶えています。道路上を雪が我が物顔に占拠していて、雪に慣れていない千葉の人間である私は歩くのに難儀しました。

幸い、京成電鉄は動いていました、ただし、私と同じようにJRから乗り換えようと思った人が京成稲毛駅で大量に乗り込んだので、京成千葉駅まで車内は押し合いへし合いの状態でしたが。

で、千葉駅に着いてみると、雪がさほど積もっていません。稲毛と千葉なんてすぐそばという感覚ですが、積雪量がかなり異なるのが不思議でした。千葉駅からはバスで、千葉駅に着く前は、「バスは動いているか」と心配だったのですが、積雪量が違い、杞憂に終わりました。

それにしても、もう一本遅い電車に乗っていたら私は稲毛までたどり着けず、電車内で一晩過ごすことになっていたかも知れません。その日はとうとうJRの列車は終日動かなかったのですから。

1998年1月といえば、丁度私は卒業論文を書いていた時期で、その日も帰ってからずっと清書を続けていた記憶があります。当時は今と違ってパソコンを持っていなかったので、原稿用紙に万年筆で清書する必要があったのです。卒論本編を書くより、清書を仕上げるのが大変でした。

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2007年12月23日 (日)

クリスマス燭火讃美礼拝

近所にあるプロテスタント教会の「クリスマス燭火讃美礼拝」に参加してきました。

「クリスマス燭火讃美礼拝」式次第および歌集(楽譜入り) 讃美歌を歌い、牧師さんのメッセージを聴く、約1時間半の礼拝。

クリスチャンではないのですが、讃美歌を歌い、牧師さんのメッセージを聴いていると、心が洗われるような気分になります。

牧師さんの今年のメッセージは、アンデルセン童話「マッチ売りの少女」を基にした感動的なものでした。

聖歌隊は若い男女で構成されていましたが、同じ教団(日本基督教団)に属する同志社の学生だったのかも知れません。「荒野の果てに」、「きよしこの夜」、「もろびとこぞりて」などの讃美歌を一緒に歌い、「O Holy Night」などを聴きました。

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2007年12月 7日 (金)

冬の風鈴

冬の風鈴

街を歩いていると、冬でも風鈴を出している家を見つけたりします。寒風に吹かれて風鈴がリンリン、凛々となるのを聞くと寒さがいや増しに増します。

冬でも風鈴を出している家は、単にしまうのが面倒なのか、あるいは凛と鳴る風鈴の冷たい抒情が気に入っているのか。

そういえば清少納言も『枕草子』で「冬はつとめて」と一日で最も寒い早朝の寒さの情緒を愛でています。冬の寒さをより際立たせる装置も情趣があって時にはいいものです(あくまで時にはです)。

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2007年1月16日 (火)

ユリカモメの季節

鴨川のユリカモメ(都鳥)

今やすっかり京都の冬の風物詩となった鴨川のユリカモメ。ユリカモメが鴨川に初めて群れをなして飛来したのは私が生まれた1974年のことだそうです。以後、30年以上に渡り、毎年冬になるとユリカモメは鴨川にやって来ます。餌付けが成功したためとも言われています。

別名を都鳥というユリカモメ。鴨川を泳ぎ、周辺を舞う姿は優雅で心が和みますが、四条大橋以南の上空をユリカモメの大群が輪になって飛行している様(「鳥柱」というらしい)を見るとヒッチコックの「鳥」を連想して少し不気味になったりもします。
とはいえ、基本的には愛らしいユリカモメ。地球温暖化のためか飛来する数が年々減っているとのことですが、これからもずっと京都の冬の名物であって欲しいと思います。

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2006年11月19日 (日)

冬を感じる時

寒くなったら冬を感じる、というのはごく当たり前ですが、その他にも私はオリオン座が夜更け前に見えるようになると、気温はさほど厳しくなくても「ああ冬だなあ」と感じます。

私は11月12日生まれなので星座は蠍座。ギリシャ神話では蠍はオリオン殺害のために大地の女神ガイアによって放たれた刺客であり、そのためオリオンは星座になっても蠍を怖れていて、蠍座が東の空に現れると同時に西の空から逃げるようにして沈みます。
オリオン座と関係の深い蠍座生まれだからオリオン座を強く意識するということも私の場合はあると思います。冬というとシリウス(おおいぬ座アルファ。地球から見えるあらゆる恒星〔但し太陽は別格なので除く〕の中で最も明るく光る)の輝きも印象的ですが、シリウスを見ても、「ああ冬になった」とは感じないので、やはりオリオン座は特別です。

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