カテゴリー「テレビドラマ」の29件の記事

2018年12月29日 (土)

コンサートの記(484) 広上淳一指揮京都市交響楽団スプリングコンサート2010

2010年4月11日 京都コンサートホールにて

午後2時から京都コンサートホールで、京都市交響楽団のスプリングコンサートを聴く。指揮は広上淳一。司会は豊田瑠衣(フリーアナウンサー)。

「ヒーロー」をテーマにしたコンサート。前半は歴史のヒーローということで、NHK大河ドラマのテーマ曲がずらりと並ぶ。「龍馬伝」、「赤穂浪士」、「元禄太平記」、「花神」、「翔ぶが如く」、「利家とまつ」、「篤姫」、「天地人」

大河ドラマのテーマをフルオーケストラで聴けるというのは贅沢である。「龍馬伝」のボーカルソロは京都市立芸大大学院生が務めており、プロには比ぶべくもなかったが、スプリングコンサート自体が新しく学生や社会人になった人のためのコンサートなので、こうした人選になったことに文句はない。


後半は、クラシック界のヒーローということで、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」が演奏された。最近の演奏は、ピリオド奏法を意識した速めのテンポによる「田園」が多いが、広上と京響は中庸のテンポで、「田園」の美しい旋律を瑞々しく歌い上げていた。

アンコールとして、ジョン・ウィリアムズの「スーパーマン」のマーチが演奏された。

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2018年12月27日 (木)

コンサートの記(479) 京都新聞トマト倶楽部 京響バレンタインコンサート「ミュージカル界のシンデレラガール新妻聖子を迎えて!」

2010年2月11日 京都コンサートホールにて

午後2時から京都コンサートホールで、京都新聞トマト倶楽部 京響バレンタインコンサート「ミュージカル界のシンデレラガール新妻聖子を迎えて!」を聴く。

タイトル通り、ミュージカル俳優の新妻聖子を迎えてのコンサート。新妻聖子はデビューが鮮烈で、ミュージカル界のシンデレラガールと騒がれたが、現在は日本を代表するミュージカル俳優となっており、シンデレラガールというのは今はちょっと違うような気がする。

指揮は井村誠貴(いむら・まさき)。オペラを中心に活躍している指揮者で、小さくまとまっているようなところがあるが、旋律を歌わせるのは得意なようである。

まずオーケストラだけでレナード・バーンスタインの「ウエストサイド物語」セレクション(編曲者不明)が演奏され、その後で、濃いピンク色のドレスを纏った新妻聖子が登場、「マイ・フェア・レディ」より“踊り明かそう”、「レ・ミゼラブル」より“夢破れて”、「キャッツ」より“メモリー”が歌われる。新妻の歌は伸びやかで力強さもあり、聴いていて心地良い。

ヨハン・シュトラウスⅡ世の歌劇「千夜一夜物語」間奏曲が演奏された後、再び新妻が登場して、「エリザベート」より“私だけに”を歌った。


休憩後の第二部。まずラフマニノフの交響曲第2番第3楽章が演奏される。ややスケールが小さいが、歌は美しい。

そして、今度は紫色のドレスに着替えた新妻聖子が登場し、映画「ボディーガード」より“I will always love you”、「ある愛の歌」から同名主題歌、NHKドラマ「陽炎の辻」の主題歌で、新妻の持ち歌である「愛をとめないで」が歌われる。言うことなしである。

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2018年8月23日 (木)

岩代太郎 「沙粧妙子-最後の事件-」の音楽

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2018年5月24日 (木)

玉置浩二 「行かないで」(CX系ドラマ「さよなら李香蘭」主題歌)


李香蘭(山口淑子)映像バージョン

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2018年5月22日 (火)

西村雅彦&伊藤俊人&白井晃 「今泉君を讃える歌」

なぜかカラオケにも入っています。昨日、歌ってきました。

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2017年3月21日 (火)

連続テレビドラマ「カルテット」のためのメモ集成

2017年1月30日
録画してまだ見ていなかったTBS系連続ドラマ「カルテット」第1話を見てみる。坂元裕二の脚本だけあって安定感がある。出演は、松たか子、松田龍平、高橋一生、満島ひかり、イッセー尾形、八木亜希子、吉岡里帆、菊池亜希子、もたいまさこ他。

小さな声で話すヴァイオリニストの巻真紀(まき・まきという洒落のような名前。演じるのは松たか子)を巡るミステリー仕立ての作品である。私も小さな声でしか話せないのだが、理由は色々ある。そのことが鍵になるのかどうかは第1話ではまだわからない。

音楽家達の話だが、状況はシビアだ。プロとしての演奏経験があるのは真紀だけ。後は、おそらく縁故で入った会社員、美容院のバイトリーダー(美容師免許なし)、フリーの売れない音楽家など、夢からは遠い状況にある人ばかりである。
松田龍平演じる別府司の祖父が偉大な指揮者ということで、軽井沢にある別府家の別荘で話は進むのだが、ハイソな環境で現実は中和されているものの苦しさは皆自覚している。
 

2017年2月1日
録画しておいた連続ドラマ「カルテット」の第2話を見てみる。言葉の綾や行動の背景を探る心理劇である。面白く見ることが出来るのだが、そもそも心理劇というものはある程度の知的レベルがないと楽しめないものである。子供や精神が子供の人が面白いと思うのかどうかはわからない。
 

2017年2月10日
録画しておいた連続ドラマ「カルテット」の第3話を見てみる。世吹(旧姓:綿来)すずめ(満島ひかり)の父親(作家で明治学院大学教授の高橋源一郎が演じている)の死が迫っている。父親が入院しているのは千葉市立青葉病院(実在する)。すずめの過去の傷が明らかになっていく。
今のところ、ほぼ全員が丁寧語で会話をしており、心の垣根の高さが感じられる。悪女と思われる人が何人も出てくるのだが、吉岡里帆演じる有朱(子供の頃のあだ名は「淀君」だったという)が一番の悪女のようでもある。
 

2017年2月17日
録画しておいた連続ドラマ「カルテット」の第4話と第5話を見る。夢見る負け組達の話路線。世相を反映していてリアルだ。ただ、登場人物達の微妙なズレが笑いをも生んでいる。
第4話のラストで吉岡里帆演じる有朱(ありす)が本格的に悪女の本性を露わにし始める。子供の頃から女王様気質で、元地下アイドルながら今は料理店の店員というストレスがたまりそうな設定が伏線としてちゃんと張られている。吉岡里帆は好演だが、女優としては駆け出しだけに、「目が笑ってない」といわれる女性を演じるのに十分かというと、現時点ではそうではないだろう。目の表情に関しては松たか子の方がずっと上手い。なんといっても松たか子は歴史に残る女優だろうし。
松たか子演じる巻真紀の失踪した夫について、真樹から有朱が聞き出そうとする場面。吉岡里帆は良い演技を見せたが、それを上回ったのが綿来すずめを演じる満島ひかり。満島の演技はそう簡単に出来る種類のものではないと思う。
 

2017年2月21日
「カルテット」第6話を見る。真紀(松たか子)の夫である巻幹生(宮藤官九郎)が本格的に登場。これまで真紀の夫に関する情報は伏せられていたため、前回、それを演じるのが宮藤官九郎だと分かったときは、「絶妙のキャスティング!」などと話題になった。巻と真紀の結婚生活の回想が今回のメインとなる。仕事を通して真紀と知り合った巻は、巻について、音楽をやっていて上品で今まで会ったことのないタイプだと思ったのだが、いざ結婚してみるとヴァイオリンは止めてしまい、映画には疎く、自分がプレゼントした詩集にはなんの興味も示さないことで「彼女も普通の人だったんだ」と失望を深めていく。一方で真紀は平凡な主婦になれたことに喜びを見いだしていた。完全なすれ違いによる破局パターンである。真紀ははなぜ別れることになったのかについての自覚はないが、巻は「愛しているけど好きじゃない」「もう好きじゃなくなった」と人にハッキリと語ることが出来る。巻は元カノに「よっぽど価値観が合うか器が大きくないと結婚なんて出来ないでしょ」と言われる。

ただこの巻、予想以上の食わせ物であったことから、ストーリーが大きく変わっていきそうである。

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2017年2月11日 (土)

連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」について思うこと

連続ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」全11話を見終える。知情意の三位一体で物事をとらえるわけだが、情と意に関しては述べても納得される部分は少ないと思える。なぜなら、それは普遍的なものではなく、私自身も私自身の「情」や「意」に関してはある程度しか知り得ないから。
なので、知で捉えた構造的な部分を書くことにする。
 
以前の日記(「猫町通り通信」)に書いたとおり、この物語は、「共に学歴勝者である、恋愛弱者と経済弱者の寓話」という一面は認められるだろう。バブルの頃なら学歴勝者なら恋愛においても経済においても勝者たり得た。あの頃は、「三高(高学歴、高収入、高身長。高身長についてはある程度和らげた表現で、実際は「高ルックス」である)」という言葉があった。
 
だが、今はどうだろう。頑張りが報われない人の方が多いのではないだろうか。
 
これが、「逃げ恥」が世に受け入れられた要因だと思われるが、別の側面がある。
この話は、「理屈に強い」、「数値化することが好きな」、「頭の良い二人」の話なのだ。実際に「小賢しい」という言葉がキーワードになっている。理屈などなくても幸せな夫婦になれることは森山みくり(新垣結衣)の父親の栃男(宇梶剛)と母親の桜(富田靖子)のなんとなく栃木県ゆかりっぽい名前の二人が好対照として置かれていることでわかる。つまり理屈っぽい人はある程度バカにならなければ人を愛することなど出来ないということでもある。
「賢」が上で「愚」が下などという構図を絶対だと決めつけるほど私は単純ではないつもりだが、ある意味、「逃げ恥」は逆シンデレラストーリーなのだと思う。やはり「Be foolish!」の話なのだ。
 
人が人を愛するのに理屈などいらない。津崎平匡と森山みくり以外のカップルは皆、情によって相手に惹かれていく。理屈などさして必要ではない。

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2017年2月 5日 (日)

日本科学技術大学教授・上田次郎より

上田次郎 「日本科学技術大学教授の上田次郎だ。東京ヤクルトスワローズの上田はトリプルスリーの山田に大きく水をあけられたようだが、俺は貧乳の山田など相手にしていない。来たる2月17日5時26分から、「トリック」シリーズ全編をWeb配信してやる。感謝しろ。それから今年のノーベル物理学賞はもう俺に内定した。どうだ、羨ましいだろう。ははは」

http://www.yamada-ueda.com/

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2016年5月 9日 (月)

冨田勲作曲 大河ドラマ「徳川家康」オープニングテーマ

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2015年12月29日 (火)

maricoband 「あなたの海になりたい」

「火曜サスペンス劇場」(通称:「火サス」)のエンディングテーマであった真璃子(リリース時は本名に由来する「真理子」名義)の「あなたの海になりたい」。山口岩男(現在はIWAO名義で活動中)の作詞・作曲です。おそらく「火サス」の主題歌をという依頼を受けて作詞・作曲されたもので、詞はサスペンスに相応しいもの、曲調もどことなくミステリアスです。

真璃子さんは、現在は出身地である福岡のローカルタレントとして活動中。映像も2015年4月25日という、最近のものです。

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