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2005年7月18日 (月)

祇園祭の日に

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永尾さんが浄水器を使って美味しくした水。稽古はほぼいつもこれを飲みながら進める。

7月16日は祇園祭の宵山、17日は山鉾巡行の日である。
ただ鴨川左岸メンバーは長く京都に住んでいる人が多いせいか、祇園祭にはほとんど興味がないようだ。京都歴は私(本保)が一番浅い。
というわけで、両日とも稽古を入れる。

「LOVE LETTERS」は二幕ものなので、16日は前半を、17日は後半を読むことにする。

16日の稽古。
ウォーミングアップとしてキャッチボール。変化球の投げ方を教えたのでみんなで投げてみる。カーブ、フォーク(SFF)、シンカー。軟式野球のボールを模した、子供向けのソフトなボールなので比較的良く変化する。ただ、「変化する」と思っていて、変化しなかった場合は却って捕球しにくい。
キャッチボールをしながら、投げ手が数小節ずつ歌を歌うことにしたのだが、全員が知っている歌というものがない。「蛍の光」や「仰げば尊し」などを選ぶがそれでも続かない。

仕方がないので読みに入る。
前半は子供から青春期まで。そのまま読んでしまうというスタイルでも別にいいと思うが、やはり定石通り、その年齢らしく聞こえるよう、読み方を、時には声なども変えながら読んでいく。
「LOVE LETTERS」は男女二人による朗読劇だが、役としては女性のメリッサ役の方が難しい。感情の起伏が激しいためである。
翻訳が正確でないところは適宜直す。

永尾・吉本ペアで前半を読み終えて、少し休憩。今度は吉本・田中ペアで同じく前半を読み始める。田中君は新人だ。演技の経験はほとんどない。私と永尾さんが色々とアドバイスする。

17日は、永尾、吉本、本保の3人で稽古。
少し早めに稽古場に着いたので、稽古場管理担当の永尾さんと二人でキャッチボール。今日は変化球は投げない。2日続けて変化球を投げると肘に悪いのだ。
吉田拓郎の「結婚しようよ」や「旅の宿」、長渕剛の「乾杯」などを選んで歌ってみる。今度は歌えた。
そのうちに吉本さんもやって来たので3人でボール回し。3人で歌い切れたのは「およげ! たいやきくん」だけであった。

17日の午後1時から滋賀会館で滋賀県人による「詩のボクシング」があった。永尾さんと吉本さんは劇団かいつぶりの団員が出るというので応援に行った。まずそのことについて聞く。

後半はテキストレジが比較的多い。確認しつつ読む。
午後10時少し前に読み終わる。いつも午後10時終了を目標に進めているのだが、大抵はそれよりも長引く。

「今日は早めに終わった」と思ったのだが、その後、演劇の話(小劇場系劇団の客いじりなどについて)で盛り上がってしまったので、結局帰りは午後10時半近くになった。

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