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2005年7月26日 (火)

コントと「ラヴ・レターズ」

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新作コント「インペリアル・ゲーム」の原稿

7月24日、日曜日の稽古は午後1時から河原町六条のひと・まち交流館で行われた。
この日は永尾さんが「第二種電気工事士」の試験を受けるために到着が遅れる。
それまでに吉本さんと二人で、先日書き上げたばかりのコント「インペリアル・ゲーム」を読み合わせ。私(本保)がコントを書くのは初めてである。ある理由により、ふと書いてみたくなったので書いたものだ。
午後2時に永尾さんが到着。今度は三人で「インペリアル・ゲーム」を読み合わせ。
戦後すぐに起きたある事件をモチーフにした作品である。

それから「ラヴ・レターズ」を読む。今日は前半を読む。
永尾さんは試験疲れからか、最初は普段より声が出ていなかったが、すぐ元に戻る。
テキストは標準語で書かれているのだが、読み手は二人とも西日本出身であるため、発音が変わる。どうしてもおかしいところは直していく。
標準語というのは東京弁では実はない。もともとの東京の言葉というのは江戸っ子を思い起こしてもらえばわかるとおり、もっとべらんめえ口調である。
全国で通用することを目指して東京の山手で話されていた言葉(ここには京都から移り住んだ公家や、地方大名など、華族と呼ばれる人々が多く住んでいた)を基に人口的に作られたのが標準語と呼ばれるものである。

前半を読み通して、休憩。意味のよくわからないところは英語の原文を見て確認する。
小返しもしたかったのだが、時間が足りなかったので、軽く打ち合わせをして切り上げる。

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