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2005年8月30日 (火)

バロック

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「ラヴ・レターズ」英語版テキスト。ガーニーの筆による序が載っている。

8月27日土曜日、朝9時から稽古。
PART1を2回読む。最初は私が指示しながら、2度目は止めずに通す。私は観客の視点に徹する。

読みに余裕が出て来たのが感じられる。ただ顔の表情はもっと豊かであって欲しい。

ガーニーの意図を理解しているなら、決してありえない「政治」の存在を知る。「政治」の存在はガーニー氏とこの本にとってとても不幸なことだと思う。

「ラヴ・レターズ」は歪んだ真珠(バロック)だ。

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2005年8月24日 (水)

稽古は続く

8月21日、日曜日の稽古も、ひと・まち交流館で朝の9時から行う。余計な演出を加えないオリジナル版の稽古。

ビデオ撮影で通し(ドレスリハーサルを兼ねる)を経験したためか、読み手は二人とも表情に余裕がある。3月に稽古を始めたときは読むのに一生懸命で、顔にもそれが現れていたのだが、今日はあたかも自分が書いた手紙を朗読しているような、言葉との一体感が感じられた。

文章それのみではなく、言葉が持つ想像を喚起する力が読み手の声から出始めている。言葉のみでないドラマが、セリフの間や行間からググッと顔を覗かせるようになって来た。いい兆候だ。

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ホワイトボードに会場など色々なものが書き込まれている。

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2005年8月16日 (火)

通しと撮影

「ラヴ・レターズ」の記録とプレゼンのためのビデオ撮影を行う。8月10日にはPART1を、翌11日にはPART2を録画する。撮影場所は左京区高野にあるいつもの稽古場。一応、衣装合わせもする。

新演出版の撮影であり、私も取り敢えず出演する。録画したものを見ると、私の動作の細部がやや投げやりな感じに見えるのが気になる。いつもああいう風に動いているのか。10日は白と水色のストライプ。11日は薄紫のカッターシャツを着ての出演であった。

PART1はセリフの細部と枠組み以外は変更していない。枠組みは大きく変えたけれど。
比較的淡々とした朗読劇である。

PART2は大きく替えた箇所がある。 特に後半30分は面白い効果が出ていたように思う。

「ラヴ・レターズ」は純粋な朗読劇上演を「プレ公演」として9月にやった後、新演出版を上演する予定である。

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2005年8月 8日 (月)

プレ公演に向けて

8月6日、土曜日の、朝9時に「ひと・まち交流館 京都」に集合。
当初は、普通に稽古を行う予定だったのだが、参加人数が少ないので急遽ミーティングに切り替える。

新演出による本公演の前に、まず、オリジナル版に近い形でのプレ公演を行うことを決定する。会場はほぼ確保出来ている。

チラシのデザインや内容について話し合い。約2時間半でほぼ決定する。

ということで、プレ公演(オリジナル版公演)を行います。詳細は後日。乞うご期待。

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色々書かれたホワイトボード。読みにくい字と写真は本保弘人のもの。

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