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2006年1月29日 (日)

またも舞美

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劇団かいつぶりの稽古場。鴨川左岸が使ったことのあるどの稽古場よりも広い。羨ましい

午後10時から滋賀会館内の稽古場でタタキ(舞台美術の作製)。昨日も舞美の真似事をしたが、今日はデザインのようなものまで担当してしまう。
テーマは「溢れ出る夢」。テーマは大仰だが、作業は難しいものではない。簡素なセットだが、個性は出せたと思う。

今回は私は演出ではないので、演出に関しては意見はしない。私は毎回稽古場に出てくるわけではない。担当の演出家以外の人が一場面でも演出をつけてしまうと役者が混乱する。

しかし今日は劇団かいつぶりのおばあちゃん演出家・鈴鹿暁美氏が午後入りだったので、それまでは永尾さんが演技指導をしていた。私はプロンプターをしていたのだが、一箇所、どうしても気になるところがあったので、演出をつけてしまった。「絶対、演出には関与しない」と決めていたのだが、やはり気になるところに演技をつけてしまうのは演出をしている人間の性である。

箱馬2つを繋げて台を造るなど、久々のタタキであったが面白かった。何かを作る喜びというものがやはりある。

新聞社のカメラマンが稽古風景の写真を撮りに来たり、セットのための資材が豊富であったり、やはりバックのしっかりしている劇団は羨ましい。

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2006年1月28日 (土)

なぜか舞美

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パソコンを使った作業を行う

滋賀県大津市の滋賀会館で朝10時から劇団かいつぶりの稽古に参加する。
「チャンスの神様」という公演に永尾よしろうと吉本美和が参加するので、私もお手伝いすることになったのだ。

窓の外に見える琵琶湖に向かってラジオ体操第1番と発声練習。

鴨川左岸は稽古に入る前に汗だくになるほどトレーニングをするので、それに比べると楽である。

午前中は出演者によるダンスの練習。その間、私は演出の鈴鹿暁美さんから、ある看板のデザインの一部をやって欲しいと言われたので、2階にあるITルームのパソコンに向かって作業する。デザインソフトは入っていないのでWordを使っての作業。プリンターの設定方法がやっかいで、そちらの方に時間を取られてしまう。舞台美術(舞美)をやったことはないのだが(舞台美術の作業<タタキという>をしたことは勿論ある)、なぜか舞美をやっている。

郵便局に用事があったので出かけるが、大津駅前郵便局は閉まっていた。県庁所在地の駅前の郵便局とはいえ、千葉や京都のようにはいかないようである。

午後から通し稽古を2回。私はセットの出はけを確認する。

先週よりも出演者の演技がスムーズになっているのがわかる。

2回目の通し稽古の最中に、琵琶湖に花火が上がるのが稽古場の窓から見えた。10発ほどだろうか。何故、今の時期に花火を上げているのかわからないが、美しくはある。

抜き稽古を数シーンやって今日の稽古は終了。

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2006年1月21日 (土)

大津にて

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滋賀会館の稽古場から外を見る。下を旧東海道が走っている。遠くに小さく写っている三角形の山は「滋賀のピラミッド」の異名を持つ三上山

滋賀県大津市の滋賀会館で草の根劇場劇団かいつぶりの次回公演、「チャンスの神様」の稽古を見学。永尾よしろうと吉本美和が出演するのだ。稽古は午前10時に開始。稽古場からは琵琶湖が見える。実に素敵な稽古場だ。

琵琶湖に向かって発声練習。気分が良い。

ミーティングを行い。昼休憩を挟んで本格的な稽古を開始。抜き稽古をしてから通し稽古。永尾よしろうがコミカルな役を演じている。考えてみればシリアスでない永尾よしろうの演技を見たのは初めてだ。

稽古場には人が多く(といっても十数名だが)賑やかだ。鴨川左岸は少人数でしか稽古を行ったことがないので、「稽古場が賑やかでいいなあ」と思う。

稽古は午後8時まで続く。お菓子が出たり、リラックスした雰囲気もある。

私も本番のお手伝いをすることになる。といってもセットのハケを手伝ったりするだけだが。
だが、稽古場や劇場にいるのは好きだ。この公演に携われることを嬉しく思う。

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2006年1月18日 (水)

大阪に行こう

1月18日、「ひと・まち交流館 京都」でミーティング。

しかし私(本保)は以前に永尾さんから来たメールの「午前」と「午後」を読み間違えており、午前10時頃、永尾さんからのメールが来て初めてそのことに気づくという大失態。

すぐに出かける。40分後に「ひと・まち」に着く。『生まれ変わるとしたら』の反省会も兼ねていたのだが、私の一番の反省は、「今日遅刻したこと」になってしまった。

「午前からミーティングはないだろう」という思い込みが生んだ事態。思い込みというのは本当におそろしいものだ。

永尾さんから、「一人芝居というジャンルを誤解している人がいるのでは」という意見が出たので、それについて、一人芝居が日本では盛んではないことを述べた。

一人芝居が隆盛なのはアメリカで、特にハイレベルとされる大学では学生が自作自演の一人芝居をよく演じている。メッセージを伝えるのには一人芝居が一番という考えがあるからだろう。

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2006年1月 8日 (日)

公演終了しました

鴨川左岸一人芝居「生まれ変わるとしたら」の公演は終了致しました。
ご来場頂いた方、ご意見を下さった方、ありがとうございました。

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本日も本番です

「生まれ変わるとしたら」は1月8日、日曜日、午後2時30分より開演です。アトリエ劇研において。料金は昨日と一緒です。ご来場をお待ちしております。

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2006年1月 7日 (土)

本番第1回終了致しました

一人芝居公演「生まれ変わるとしたら」、初日は無事終了致しました。意見を下さった方、ありがとうございました。

明日は午後2時30分より、同じくアトリエ劇研での上演となります。ご来場をお待ちしております。

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本日本番

鴨川左岸一人芝居「生まれ変わるとしたら」は、本日1月7日午後3時より上演致します。C.T.T.というプロジェクトの一本で、上演時間は約30分。金乃梨子氏のダンスと山谷一也氏のパントマイムもそれぞれ約30分。合評会も含めて約2時間ほどの公演となります。

会場:アトリエ劇研

チケット 前売り・当日とも 1100円

ご来場をお待ちしております。

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2006年1月 6日 (金)

本番前日

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会場となるアトリエ劇研。

1月6日、公演前日である。

午前10時からアトリエ劇研で仕込み(舞台作り)を行う。まず、幕をつり、照明(これは照明担当の人がやってくれた)、そして床にリノリウムを敷き詰める。
アトリエ劇研はタッパ(高さ)はある方だが、これまで仕込みをしてきた京都造形大のスタジオ21に比べると低く(というよりスタジオ21の天井が高すぎるのである)、高所作業が苦手な人も問題はなさそうである。

2時間ちょっとかかって仕込みは終了。

午後1時40分から1時間半のリハーサル時間を貰っている。まず通し、稽古場よりも当然広い場所で演技を行うので、どこまで動けるかを確認。ただ指摘は最小限に留める。

あとは照明のフェードアウトの確認。

流れ重視でもう一度通す。ここまで来ると「流れ」が最重要である。上演時間も理想的。30分以内という規定があるが、ストップウォッチで計ったところ29分ちょっとであった。持ち時間をフルに使う作品になった。
「生まれ変わるとしたら」はC.T.T上演のために書き下ろしたものだから、上演時間をフルに活用できたということはそれだけでも作り手として収穫がある。

リハーサル時間が15分ほど余ったが、小返しをするにも何をするにも半端な時間だ。また、アトリエ劇研の空間にも慣れているので感触を確かめる必要もない。早めにリハーサルを切り上げる。

と、いうことで明日、1月7日(土)午後3時より本番です。よろしく。

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1月5日の稽古

1月5日木曜日、午後1時から高野の稽古場で稽古を行う。

今日は激しいトレーニングはなし。ストレッチのあと、エチュードを2本やる。「駅員と乗客」と「美容師と客」。

「駅員と切符」は、改札口での話。切符をなくした乗客がなんとか言い訳して改札を通ろうとするもの。乗車駅から降車駅までの切符の値段が違ったことから、「怪しい」ということになる。

「美容師と客」は、髪を切りすぎてしまった美容師と、それが不満な客とのやりとりである。

いずれも、いかにもエチュードらしい終わり方になった。

「生まれ変わるとしたら」を3回通す。最初にアドバイスを与えただけで、あとはほぼ止めることなく通す。

そして歌の練習。本番は間近だ。

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2006年1月 3日 (火)

2006年最初の稽古

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新年ということで福の神の絵を描きました。永尾よしろう筆。

1月3日、午後1時より、高野の稽古場にて今年初の稽古。

本番が近いので細部の修正は最小限に留め、流れを重視する。

2回通す。用意した小道具を使用。より効果的な用い方を探る必要がある。

あとは歌である。上手く歌う必要はないが、ラストはある程度きちんと決める必要がある。もっとも臨機応変に対応できる本にはなっている。

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2006年1月 1日 (日)

あけましておめでとうございます

新しい一年のスタートです。

鴨川左岸は新年早々公演を行います。1月7日と8日、アトリエ劇研のC.T.T.の一本として一人芝居「生まれ変わるとしたら」(作・演出:本保弘人、出演:永尾よしろう)を上演します。乞うご期待。

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