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2006年1月29日 (日)

またも舞美

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劇団かいつぶりの稽古場。鴨川左岸が使ったことのあるどの稽古場よりも広い。羨ましい

午後10時から滋賀会館内の稽古場でタタキ(舞台美術の作製)。昨日も舞美の真似事をしたが、今日はデザインのようなものまで担当してしまう。
テーマは「溢れ出る夢」。テーマは大仰だが、作業は難しいものではない。簡素なセットだが、個性は出せたと思う。

今回は私は演出ではないので、演出に関しては意見はしない。私は毎回稽古場に出てくるわけではない。担当の演出家以外の人が一場面でも演出をつけてしまうと役者が混乱する。

しかし今日は劇団かいつぶりのおばあちゃん演出家・鈴鹿暁美氏が午後入りだったので、それまでは永尾さんが演技指導をしていた。私はプロンプターをしていたのだが、一箇所、どうしても気になるところがあったので、演出をつけてしまった。「絶対、演出には関与しない」と決めていたのだが、やはり気になるところに演技をつけてしまうのは演出をしている人間の性である。

箱馬2つを繋げて台を造るなど、久々のタタキであったが面白かった。何かを作る喜びというものがやはりある。

新聞社のカメラマンが稽古風景の写真を撮りに来たり、セットのための資材が豊富であったり、やはりバックのしっかりしている劇団は羨ましい。

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