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2006年2月 4日 (土)

雪の日の稽古・大津

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滋賀会館の窓から見た景色。すぐそばにあるはずの琵琶湖が霞んで見えない。

朝から雪が舞っている。朝9時から稽古が始まる予定だったのだが、天候不順でメンバーが9時には集まれないということで正午開始となる。

客演の加藤小夜子氏(劇団京芸)のパンフレット用の写真を撮って欲しいと頼まれたので、携帯付きカメラで撮影。ここまで協力するとなると、単なるお手伝いではなく、団友に近い。

稽古を開始した当初は雪が降っていなかったものの、すぐに大量の雪が舞い始め、比叡山や琵琶湖が霞の中に埋没してしまう。

通し稽古。トータルタイムは1時間25分弱である。本番ではセット移動に時間がかかるから少し延びるだろう。

小返しを行う。やはり引っかかる場所は皆同じようで、何度も同じところを繰り返す。

夕方には雪も止み、日差しも回復。琵琶湖上空にはあかね色に染まった雲が浮かんでいた。

稽古場にキーボードがあったので休憩時間に少し遊ぶ。稽古中にも雰囲気を出すために弾いてみるが役者の集中力を殺ぐだけであった。平原綾香の歌が流れる場面である。ポップス用にアレンジした曲ではなく、原曲を流した方がいいのでは、という意見もあったが、「一人じゃない」という歌詞に意味があるので、原曲だとただのBGMになってしまうような気がしてしまう。

鈴鹿さんが帰宅された後は、永尾さんが中心になって稽古。心理の動きが重要な場面に少し引っかかりを感じたので、私も率直な意見を述べる。意見が食い違うけれどそれは仕方ない。皆、真剣なのだ。仲良しサークルなら和気藹々とした雰囲気だけで押し通せるけれど、そういうわけにもいかない。

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