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2008年3月24日 (月)

うわっ、ヘタ

鴨川 水面の光

新作戯曲の全文を朗読する。まずは室内で通して読んでみる。それなりに良く読めているように思う。
次いで鴨川の河原まで出かけて朗読してみる。川の水面に太陽が反射していい感じ。だが鴨川の河原は室内とは違って声が反響しない。だから自分の声を把握するのが難しい。そういうこともあり、声に感情も乗らず、息継ぎもうまくいかず、「うわっ、なんだこのヘタな朗読は」と自分でも呆れるような出来にしかならなかった。

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2008年3月23日 (日)

慎重なのはいいけれど

やはり1時間30分の一人芝居のセリフを憶えるのは容易ではない。前回は上演時間30分ジャストの一人芝居の演出をしており、その時は稽古を重ねているだけで演出である私も全てのセリフが頭に入ったので、「3倍でも何とかなるだろう」と思っていたが、もう30歳を過ぎて記憶力の減退が著しいのを甘く見ていたようである。

それはさておき、まずは、テキストの中に全文引用されている詩の朗読会でもやってみようかという気になっている。この詩、明治時代に書かれたもので、内容自体はなかなか優れているものの、構成が弱かったり、作者自身が反故にしてしまったということもあって余り知られていないのである。こういった詩を紹介するのも良いと思う。

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2008年3月13日 (木)

慎重に慎重に

次の一人芝居は私自身が演じる予定で稽古も少しずつ行っているわけですが、そもそも戯曲の内容からいって私のような三流の中でも下の下の役者が演じられるような役ではないわけです。

しかしだからといって、ここが難しいところなのですが、上手い俳優が演じれば良いかというとそれはそれで戯曲に施された仕掛けが生きないことになります。というわけで何が何でも私が演じなければならないのです。

ということで慎重の上に慎重を重ねて稽古を重ねています。何といってもねえ……。ここから先はまだお教えできないわけですが。

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2008年3月 9日 (日)

賀茂川河原で発声練習

賀茂川河原で発声練習

北大路駅の近くまで出かける用事があったので、そばにある賀茂川の河原で発声練習を行う。普段はアパートの室内なので大きな声は出せない。賀茂川の河原では思う存分声が出せる。賀茂川の河原では、季節外れの凧揚げをしている人など、各々が思い思いのことをしている。

音階練習、四季符、「あめんぼの歌」などを何度もやった後、長く声を出す訓練をしてみる。思っていたよりも遙かに長く息が続いたので自分でも驚く。この程度で驚いていてはいけないのだろうが、独特の呼吸法が功を奏しているようだ。

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2008年3月 6日 (木)

四季符をやる

劇団四季が始めたことから四季符と呼ばれる発声訓練がある。

「あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ」
かきくけこ、きくけこか、くかこかき、けこかきく、こかきくけ」

という風に、五十音の一列を一音ずつ下げながら読んでいく。

久しぶりに四季符をやってみたのだが、舌が回らない。もともと人より舌が大きいので早口言葉なども苦手なのだが、そんなことも言っていられないので何度も四季符を繰り返す。

朗読の方は比較的スムーズにいくようになってきた。とはいえ、スムーズになりすぎないように注意しないと。

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