無断でことを進めて良いのか?
大阪の4楽団の統合を(共同通信)
関西経済連合会の秋山喜久会長は3日の記者会見で、大阪府、大阪市と地元企業が支援の4つのオーケストラに、08年度にも1つか2つに統合するよう求めることを明らかにした。4楽団とも財政状況が厳しいため楽団員のリストラで共倒れを防ぐとともに、統合でよりレベルの高い楽団にしようとの発想だが、楽団にはまだ打診しておらず、楽団幹部も「初めて聞いた。趣旨が分からない」と当惑気味。
[共同通信:2006年04月03日17時55分]
以下文責本保弘人
経済問題解消のためにまず文化が淘汰されるという好例です。楽団に何の断りもないというのがそもそも問題であり、クラシック音楽への理解と聴衆への思いやりがあるとは思えない秋山喜久会長の提言に反対致します。
演劇にとっても、これは対岸の火事ではありません。
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