カテゴリー「稽古日誌」の59件の記事

2008年12月 9日 (火)

舌を噛みそうというけれど

慣用句で、「舌を噛みそう」といいますが、私は人より舌が大きいので、噛みそうではなくて本当に噛みます。
稽古はまだ続きます。

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2008年12月 2日 (火)

12月2日の稽古

北村透谷の作品集を2回通して読む。1度目は本番と同じように続けざまに。2度目は、まずテキストを黙読してから音読する。ただ文章を読み上げるだけなら朗読なんて何の意味もない。

一人芝居のための稽古は、今日は前半部分をやる。かなりこなれてきた感じである。

稽古場では、毎回、その場の思いつきで歌を歌うことにしている。大声で歌うと気持ちがすっきりするし、呼吸法の確認にもなる。今日は「あの素晴らしい愛をもう一度」を歌う。名曲だ。結婚祝いのために作られた歌だとはどうしても思えない内容なのが不思議ではあるが。

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2008年11月25日 (火)

11月25日の稽古

午後1時から午後5時頃まで、4時間ぶっ続けで稽古。

朗読会の稽古を行った後、一人芝居のための稽古をする。

一人芝居の時には、朗読の癖が残ってしまい、何だか妙な出来になってしまった。

北村透谷の作品は、現代の作家のものとは大きく異なる文章が大半を占めており、死語になったものは、こちらもその言葉を発したことがないので、口の形が定まらず、言いにくい。

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2008年11月19日 (水)

11月19日の稽古

朗読会用のテキストを中心とした稽古。言い回しが難しい。聴いていて判断が全く出来ない文言は日本語読み風に変える。しかし、変えようのないものはそのままにする。

テキストは明治24年から26年に書かれたものが中心。当然ながら今では死語となってしまったものが数多く出て来る。

タイムもチェックし、全体で1時間ちょっとになるように工夫する。わかりにくいテキストを聴いて集中力が保つのはおそらく1時間が限界だと思う。

一人芝居用のテキストも読むが、稽古場の外壁工事の音が次第に大きくなってきたので、半分ほど読んで切り上げる。

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2008年11月11日 (火)

11月11日の稽古

今日は朗読会用の稽古と、一人芝居のための稽古を続けて行う。

朗読用のテキストを何度か繰り返して読んでみる。内容をしっかり把握する前に口が動いてしまうこともあったが、黙読と朗読を繰り返して、そこそこの出来にはなったと思う。

一人芝居のための稽古も段々スムーズになってきた。良い傾向だ。

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2008年11月 4日 (火)

11月4日の稽古

今日は歯医者の予約がしてあったので、稽古時間は短め。それでも1度通すことが出来、先週に比べるとずっと良かった。もっとも先週の出来が悪すぎただけだが。

さらに朗読公演用のテキストを読む。まずまずだ。

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2008年10月28日 (火)

絶不調

絶不調

2週間ぶりの稽古。しかし体調の悪さがもろに出て絶不調である。セリフを発しても自分で声を出しているとは思えないほど感情が乗らず、何度もつかえる。歌を歌う場面があるのだが、今日は高音が裏声にならないと出ず、これ以上の稽古続行は無理と判断、一度も通せずに稽古を切り上げる。

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2008年10月14日 (火)

酸欠

酸欠

鼻が詰まったまま長時間朗読を続けたためか、2回目の読み通し終盤になって酸欠に近い状態になる。酸素ボンベで酸素を吸う。実は酸素は有毒なので、酸欠や激しい運動の後以外は吸わない方がいいのだが、今日のような場合は酸素缶があって良かったと思う。

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今日は鼻が詰まっていて

今日は鼻が詰まっていて

集中力が今一つである。

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2008年10月 7日 (火)

10月7日の稽古

10月7日の稽古

午後1時過ぎから午後4時40分頃まで、ほとんどぶっ続けで稽古を行う。

まず、西側を向いて、訃報の入った緒形拳氏のために黙祷。

今日もテキストを2回通して読む。

今日は鼻の調子が悪いので、といっても鼻の調子は常に悪くて、いつもどちらか片方の鼻の穴が詰まっているような状態なのだが、今日は両方とも詰まっているような状態だったので、発音がいつも以上に悪くなる。

1回目の読みは、発音を意識して行うが、発音に意識が行きすぎて、噛むこと噛むこと。もともと文語調で噛みやすいセリフではあるのだが、さすがに噛みすぎである。

ということで、発音は今日は諦めて、2度目の読みはリズム重視で行う。これは比較的スムーズにいった。しかし、意識をまだ分散できていないのが弱いといえば弱いだろう。一つのことに集中すると他のことがおろそかになるというのは、実生活ではともかく、演技者としてはマイナスでしかない。もともと男性というのは一つのことにしか集中できないように頭の構造がなってはいるのだが、それを少しでも克服していきたい。

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2回目の読み

2回目の読み

2回目はリズムを意識して読む。全体の出来としても1回目よりずっと上手くいったのではないだろうか。

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1回目の本読み

1回目の本読み

1回読み通す。鼻の調子があまり良くないので、発音に気を付けて読んだのだが、意識したのが却って悪かったのか、噛んでばかりになってしまった。
これから2回目の読みを行う。

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2008年10月 1日 (水)

9月30日の稽古

9月30日の稽古

今日の稽古も2回通して読む。演劇用の稽古場ではないので、別用で訪れて来た人が2人いて、そのたびに稽古を中断して対応した。致し方ないことである。

今日は「音楽的であること」を意識してセリフを読んでみる。それなりに上手くいったのではないだろか。

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2008年9月30日 (火)

そのへんにあった記事を感情を込めて読んでみる

そのへんにあった記事を感情を込めて読んでみる

初見で上手く読む訓練として、そのへんにあった記事を感情を込めて読む訓練をしてみる。初見で上手く読めることは実は大して重要ではないのだが、感情の反射神経を養うためには役に立つ。

写真は、京の地蔵盆の記事。稽古場にたまたまあったものである。

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2008年9月23日 (火)

9月23日 秋分の日の稽古

9月23日 秋分の日の稽古

週一回しか稽古が出来ないのでブログだけでも多めに更新してみる。今借りている稽古場は4時間で2000円である。首都圏には1時間2000円という稽古場もざらにあるので、今の稽古場もそれに比べると大分安い。ただし京都の有名劇団が使うことの多い京都芸術センターの稽古場は無料である。京都芸術センターの稽古場が無料なのは京都市にパイプを持つ、さる演劇人(一人しかいないのでわかりやすいが)の力によるものなのだが、案外その事実を知らない人も多い。

写真は稽古場の天井。寝転がるシーンがあるので(稽古場にはソファーがあるのでその上で寝転がっている)天井を見る機会も多い。
今日は読み通しを2回行い、2回とも出来が悪かった。感情に口がついてきていない。

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9.23 2回目の読み通し

9.23  2回目の読み通し

いつもは2回目の方が出来は良いのですが、今日は鼻が詰まっているということもあってか、調子は上がらず、タイムも一層速くなりました。

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9.23 1回目の読み通し

1回目の読み通し

感情が先走ったため、少し速めのタイムとなりました。噛むことも多過ぎる。

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2008年9月17日 (水)

9月17日の稽古

9月17日の稽古

今日は普段よりも発声を多めにやってみた。だからだと思うが、最初の読み通しは、声の響きに注意がいってしまってセリフに心が入らない。結果、おそろしくクサイ演技になってしまった。こういうのは途中で直そうとしても直らない。

2回目はだからよりナチュラルになることを心がける。ナチュラルになるという目標は達せられたと思うが、今度はセリフがどう響いているのか客観的に捉えるのが難しくなった。やはり全部自分でやろうとするのは本当は無理がある。だが、他に方法はない。横車を押すしかないのだ。

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2008年9月 9日 (火)

9月9日の稽古

9月9日の稽古

奥歯を抜いた影響からか、発音の調整が難しい。今日はまず、発声の練習を何度も繰り返してからテキストに取り掛かる。

一回読み通すが、声が固まりになっている感じで理想からは程遠い。

タイムは1時間20分と理想的だが、タイムだけ理想的でもしょうがない。

少し休憩してから二度目の読み通し。一度目よりはずっと上手くいったように思う。

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2008年9月 2日 (火)

9月2日の稽古

9月2日の稽古

まず、朗読用のテキストに取り組むが、かなりの苦戦を強いられる。古い時代に書かれた文章だけに、きちんと読み上げるだけでも難しいのだが、先日、右の奥歯を抜いた影響がはっきりと出ていて、これまでの発声法ではちゃんと声が出ない。これではまずい。このテキストはそのまま読み上げるのではなく、ダイジェスト版を作成するしかないと感じた。

続いて、一人芝居用の脚本を用いて立ち稽古を行う。前回の稽古から間が開いてしまっただけに最初の通しでは感情が上手く乗らなかったが、3部形式の第1部を繰り返してやった時は、まずまずの出来までいった。ただ、理想からは程遠い。今月は幸い、毎週、稽古場が取れた。精進したい。

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久しぶりの稽古

久しぶりの稽古

事情があって中断していた稽古を再開。しかし、奥歯を抜いた影響だと思われるが、発音(特にサ行)が思うようにいかず苦戦中。結果として感情も乗らず、歯痒い思いである。

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2008年7月 7日 (月)

七夕稽古

七夕稽古

午後1時から下鴨のフリースペースYOUで稽古。他の稽古場が見つからなかったので前回の稽古から間が開いてしまった。ということもあって、3時間以上、ほとんど休憩を入れずに稽古を行う。役者がいる場合は適当に休憩を入れることにしているが、今回は役者は私一人だけ、ということで、無理が生じない程度に集中して稽古を行う。取り敢えず、水分と酸素はいつでも補給できるように準備はしておいた。

喉を温めながら、準備運動とストレッチを行い、その後、発声訓練をしてから、戯曲を頭からラストまで動きも付けて読み通す。ストップウオッチで計測していたのだが、動きを付けながら全編を読み通すと1時間23分ほどかかることがわかった。

普通の芝居なら長くはないけれど、一人芝居としては長い。しかもセリフを喋り続けるスタイルの一人芝居としてはかなり長いといっていい。酸欠になりそうになるが、酸素吸入を行うことなく読み通すことが出来た。出来ないと困ってしまうのだが。

劇中では詩が何編か読まれるのだが、その中でもメインとなる詩の朗読を今度は行う。明治時代に書かれた詩である。

詩を読み上げるので15分ほどかかることを確認。一編の詩の朗読としては長い。更にわかりやすい詩ではないので、どうやって伝わりやすくするかについても今後考えていきたいと思う。

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2008年6月24日 (火)

本格的稽古開始

本格的稽古開始

下鴨のフリースペースYOUで本格的な稽古をようやく始める。比較的小さいスペースなので声がよく響き、いい感じである。

ストレッチと「四季符」「あめんぼの歌」をやってから、戯曲を通して一度読み終えた後、今度は動きもつけてやってみる。

素読したときは1時間7分ほどのタイムであったが、動きを付けると3分の2ほど来たところで55分近くかかっていた。単純計算で予想上演時間は1時間20分ほどになる。少し長いな。

稽古ということで、携帯用の酸素を吸いながら演じ続けたが、本番は途中で酸素を吸うことは出来ない。大変である。

フリースペースYOUは演劇の稽古用の場所ではないので、次回は7月に入ってからでないとスペースを確保できない。他の場所も当たってみたい。

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2008年3月24日 (月)

うわっ、ヘタ

鴨川 水面の光

新作戯曲の全文を朗読する。まずは室内で通して読んでみる。それなりに良く読めているように思う。
次いで鴨川の河原まで出かけて朗読してみる。川の水面に太陽が反射していい感じ。だが鴨川の河原は室内とは違って声が反響しない。だから自分の声を把握するのが難しい。そういうこともあり、声に感情も乗らず、息継ぎもうまくいかず、「うわっ、なんだこのヘタな朗読は」と自分でも呆れるような出来にしかならなかった。

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2008年3月 9日 (日)

賀茂川河原で発声練習

賀茂川河原で発声練習

北大路駅の近くまで出かける用事があったので、そばにある賀茂川の河原で発声練習を行う。普段はアパートの室内なので大きな声は出せない。賀茂川の河原では思う存分声が出せる。賀茂川の河原では、季節外れの凧揚げをしている人など、各々が思い思いのことをしている。

音階練習、四季符、「あめんぼの歌」などを何度もやった後、長く声を出す訓練をしてみる。思っていたよりも遙かに長く息が続いたので自分でも驚く。この程度で驚いていてはいけないのだろうが、独特の呼吸法が功を奏しているようだ。

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2008年3月 6日 (木)

四季符をやる

劇団四季が始めたことから四季符と呼ばれる発声訓練がある。

「あいうえお、いうえおあ、うえおあい、えおあいう、おあいうえ」
かきくけこ、きくけこか、くかこかき、けこかきく、こかきくけ」

という風に、五十音の一列を一音ずつ下げながら読んでいく。

久しぶりに四季符をやってみたのだが、舌が回らない。もともと人より舌が大きいので早口言葉なども苦手なのだが、そんなことも言っていられないので何度も四季符を繰り返す。

朗読の方は比較的スムーズにいくようになってきた。とはいえ、スムーズになりすぎないように注意しないと。

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2008年2月25日 (月)

三部形式の第一部と詩の朗読

新作戯曲は一応三部形式になっています。とはいっても、暗転も場転もないので、観ている側からは三部形式かどうかはっきりとはわからないようになっているのですが。

今日は三部形式の第一部と、クライマックスで読まれる詩を何度か朗読。舌が回らない。

一人芝居なので、相手はおらず、想像上の相手に語りかけるという形式。間が大切です。リアルに間を取ると、他の芝居とは違ってそれこそ間延びしてしまう感じになるのですが、間を詰めすぎると観る者に想像する余地を与えにくい、ということで慎重になる必要があります。
それよりもまず、つっかえないで読めるようにしなければ。

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2008年2月21日 (木)

詩の朗読

詩の朗読

新作戯曲には詩の引用があります。長く、読みにくく、また十分な面白さを持つわけでもないので、カットも考えましたが、カットすると詩の良さも生きない、ということで全編引用しました。写真は詩の挿し絵。挿し絵からもわかる通り、古い時代の詩です。

今日は詩の部分だけを何遍か繰り返して読みました。それにしても読みにくいなあ。

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2008年2月20日 (水)

セリフを吐き続けるのは苦しい

イワタニ 「pure O2」

セリフを延々と語り続けるのは苦しい、というわけで、酸素をときおり吸いながら台本の朗読をしています。イワタニの「pure O2」という酸素吸入缶を使用。ちなみに酸素は毒でもあるので、息が上がっていないのに頻繁に使用すると体に悪いのでご注意を。

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2008年2月12日 (火)

酸欠

久しぶりに新作戯曲を通して読む。かなりきつい。全編の3分の2まで来た時点で酸欠状態になり、その後は全然感情が乗らない。一人芝居なので「いつでもどこでも稽古できる」という思いがあるが、この調子だと、きちんと稽古場を借りて、声を鍛えながら読んでいった方が効率がよいようだ。

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2007年5月11日 (金)

開いたセリフで

5月の鴨川

今日は発声トレーニングではなく、有名な某戯曲のセリフをきっかけにして、どんどん続くセリフを生み出すという作業をしてみる。室内でやってもいいのだけれど、天気が良いので、例によって鴨川の河原まで出る。

文章に開いた文章と閉じた文章があるように、セリフにも開いたセリフと閉じたセリフがある。開いた文章とはそこから次々に展開していける文章、閉じた文章とはそれ自体で完結してしまっているため先に進みにくい文章のことだ。当然ながら開いた文章の方が優れている。

ただセリフの場合は開いていればいいというものでもない。特に最近観た舞台は開いたセリフで始まっているものが少ない。閉じたセリフでもワンシークエンスを完結することは出来るので敢えて開いたセリフを使い必要もないのだ。

ただ今日は開いたセリフでやってみる。鴨川周辺の景色を語ることですんなりと次のセリフが生まれてくる。良い傾向だ。

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2007年4月 9日 (月)

時折桜を眺めながら

時折桜を眺めながら

鴨川の河原でトレーニング。川端通沿いの桜が目に心地よい。
喉を温めた後、小説の朗読で口を慣らす。まず小さな声でゆっくり読み、1ページ進むごとに声とスピードを上げ行く。最初から大声を出すと喉を壊すことがあるのだ。喉を何度も壊して声を作っているという方針の劇団もあるようだけれど、残念ながらそうした鍛え方の劇団の俳優は声が汚いことが多い。そうした鍛え方でも声量は増すのだろうけれど、もし彼ら彼女らが映像作品に出たいと思っても声がネックになって出られないということに成りかねない。

鴨川のこちら側の岸に向かって声を出し、次に中州に向かって声を飛ばし、最後は対岸を標的にして文章を読み上げる。

それから詩の朗読。選んだ詩の性質もあって、小説よりも読み上げるのは難しい。

しかしその詩を朗読してから、一人芝居用のテキストである「生まれ変わるとしたら」を読むと自分でも驚くぐらいスムーズに読める。詩で負荷をかけておいてからセリフに移ると舌が数段滑らかになるのを感じる。この開放感が気持ち悪いはずがない。
私自身は役者をやらないのだけれど、役者志望の人はこうして自信をつけるのも一つの手だと思う。

再び朗読してトレーニングを切り上げる。

本当は時間と回数をもっと増やしたいのだが、なかなかそうもいかない。ただ鴨川があるというのは京都の利点だ。
青山墓地でトレーニングや稽古を行っていた東京の劇団を知っているけれど、さすがに墓地でトレーニングはやりたくないものな。

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2007年4月 5日 (木)

高野河原でトレーニング

高野河原でトレーニング

今日は鴨川ではなく高野川の河原でトレーニング。高野川は鴨川の支流であり、鴨川に比べると河原が狭いが、朗読を行うには問題ない。

喉を温めてから明治大学の校歌を歌う。明大の校歌は気持ちを昂ぶらせるには良い。

小説の朗読を行ってから、詩の朗読に移る。この詩は明治時代に書かれたもので、擬古文調であり、朗読には余り適していない。ただ前回よりは読みやすくなった。大仰にならないよう気持ちを込めるのは難しく、納得のいく出来には程遠かったが。

それから一人芝居用テキストである「生まれ変わるとしたら」を身振りを交えて演じてみる。自分で書いたテキストであるが、場面の繋ぎは即興を交えるよう書かれているので演じ手の経験が豊富とは言い難い私には少々の困難はある。それでもそこそこ演じられはするのだが。

「明治大学校歌」
白雲なびく駿河台
眉秀でたる若人が
撞くや時代の暁(あけ)の鐘
文化の潮(うしお)導きて
遂げし維新の栄え(はえ)担う(にのう)
オー明治
その名ぞ我らが母校
オー明治
その名ぞ我らが母校

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2007年4月 2日 (月)

黄砂に吹かれて

黄砂の日。三条のビル群が霞んでいる

中島みゆきが作り、中島本人や工藤静香が歌ってヒットさせた「黄砂に吹かれて」という曲があったが、今日の京都市はまさに黄砂に吹かれる天気。三方を囲む山も黄砂に霞んで見えない。

そんな日であったが、喉の調子も比較的良いので、鴨川の河原に出て、黄砂に吹かれてトレーニングを行う。鴨川の河原からいつもは見える北山や、三条・四条のビル群も黄砂に霞んでしまっている。

新作の一人芝居用戯曲に用いる予定の、ある有名詩人が書いた詩(誰の詩なのかはまだ秘密)の前半を朗読してみる。が、独特の言葉が用いられているということもあり、感情が上手く乗らない。

そこで何度か朗読した中島敦の「李陵」を朗読し、気分を変えてみる。読み慣れているだけに、この朗読は上手くいった(「李陵」は砂漠も舞台になっているので黄砂の日に読むと合う)。そして、その勢いを保ちつつ、先ほどの詩の朗読に戻る。前よりはずっと良くなった。が、やはり詩を読むにはまだまだ情感不足である。

しかし、戯曲のタイトルも決まった(黙読した時は読み飛ばしてしまった単語が朗読してみると心に引っかかったので、それをタイトルとすることにした)し、収穫がなかったわけではない。

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2007年2月23日 (金)

中島敦の小説の朗読

喉の調子が万全ではないので、大々的なトレーニングはやっていませんが、ちょっとしたトレーニングは続けています。初歩の初歩ですが朗読は大切にしています。

音読破 中島敦「山月記」 現在は御覧のテキストを使用中。斎藤孝は明治大学の教授で、私が明大生だった頃、すでに明大に着任していたはずですが、私は面識がありません。別に斎藤孝だからこのテキストを選んだわけではないので、まあ、それはよし。私の好きな作家である中島敦のテキストを読みやすい大文字で収録してあるというのが購入した理由です。

表紙には「山月記」のタイトルしかありませんが、他にも「名人伝」、「李陵」、「弟子」を収録。

中島敦というと漢文の影響を受けた独特の文体が有名ですが、これは朗読するのに適しています。少し堅い文章ですが、簡潔明瞭なので読みやすく、日本語の響きの美しさも楽しむことが出来ます。

「山月記」と「名人伝」は、狂言界のプリンスこと野村萬斎が舞台化しており、私も観ましたが、感心することしきりの名舞台でした。公演パンフレット(プログラム)を買ってあるので、そのうちいつか「鴨東記」で紹介したいと思います。

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2007年1月29日 (月)

今日も鴨川で

今日も鴨川で

今日も鴨川の河原でトレーニング。喉を温める「si」と「zi」、舌の回りを良くする四季譜などをやってから、「生まれ変わるとしたら」のテキストを朗読。「生まれ変わるとしたら」のテキストはアドリブで繋ぎやすいように書いたので、もちろんアドリブを交えながらやってみる。タイムを計ってみたが、ほぼ30分であった。「30分のものを書くぞ」と思って過不足なくジャスト30分の作品を作るのは思ったよりも難しいのだが、その点はきちんとクリア出来ているということだ。滑らかな台詞回しではなく、訥々と読んだのだが、こうした方が「リアル」ではある。リアルである必要などないのだけれども(内面のリアルはある程度必要であるが)。

鴨川の河原には、様々な人々が様々なことをしている。大道芸の練習をしている人、ウクレレを奏でている人、アルトサックスの練習をしている人。今日はいなかったが、バンドの練習をしているグループもたびたび見かける。鴨川の河原はそうした人々の姿がよく似合う場所でもある。

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2006年12月15日 (金)

稽古日和

台本と鴨川

12月15日、久しぶりの晴れ。稽古日和なので、鴨川畔でトレーニングを行う。フットバッグを行ってから、四季譜(劇団四季が行っていたためこの名がある)という発声をし、一人芝居用の既成台本を朗読する。写真に写っているのがその台本。きちんとファイルしないまま何度も読んだのでボロボロになりかけている。

30分ほど既成台本を朗読したから、今度は私のオリジナル台本である「生まれ変わるとしたら」の冒頭を何度も繰り返しやってみる。ニュアンスを変えつつやったのだが、今日は前回ほど上手くはいかなかった。それでも鴨川を泳ぐ鴨を相手にしながら、のんびりとトレーニングを続ける。

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2006年12月 4日 (月)

Si、Zi

北風の冷たい日であったが、鴨川の河原で訓練を行う。天気も余り良くなく、北山を見ると雪雲がかかっており、ご覧の有り様である。

寒い時にいきなり大声を出すと喉に悪い。風邪気味で、1ヶ月ほど訓練を中止していたのであり、尚更である。

発声をする前に、「Si」、「Zi」という発音訓令を行う。「Si」は「スー」、「Zi」は「ズー」という日本語の音に近い。もともとは北京語の発音であり、「Si」で喉を暖め、「Zi」で喉を振るわせて、寒い場所での発声に耐えられるようにする。

「Si」と「Zi」を長くやってから、四季譜を唱え、それから、私が書いた一人芝居「生まれ変わるとしたら」の冒頭部分を繰り返してみる。セリフを入れているわけではないので、冒頭だけのつもりだったが、意外にセリフが出てくるので、つっかえつつも出来るところまで行くことにする。といってもやはり限界があり、神との喧嘩が始まるところまでしかいかなかった。私の場合は永尾さんとは違い、セリフを滑らかに語ることは避ける傾向にある。人から「上手い」と思われたら駄目というタイプの演技である。
私が書いたセリフだが、私向けに書かれたセリフではないので言い方に苦労する。それでも1時間ほど続けたところで寒さに負けた。

ご覧のように、天気は急速に良くなったのだが、まだ無理をしない方が良いというわけで、予定よりも早めに切り上げる。

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2006年11月22日 (水)

フットバッグ

フットバッグ

トレーニングに使うフットバッグ。これは屋外用の良く飛ぶ種類のもの。室内用のほとんど飛ばないものもあります。

フットバッグはお手玉様の袋を足で蹴るスポーツで、もともとは膝の手術のリハビリ用に考案されたもの。一人で何回蹴られるかを競ったり、数人でバッグを落とさないように蹴り合ったり(蹴鞠のように)、間にネットを張ってバレーボールやセパタクローのように点数を競ったり、音楽に合わせて技を繰り出したりと色々な楽しみ方があります。

鴨川左岸では本格的な稽古に入る前にフットバッグをやることがあります。フットバッグは思いの外ハードで、5分もやると汗だくになり、息が切れます。稽古前に息を切らす必要があるのか? もちろん意図があってやっていることです。無意味なことはやりません。

今日(11月21日)は久しぶりにフットバッグを使ってのトレーニング。久しぶりなので、以前は10回以上連続して蹴られたのに、今日は6回連続が最高。しかし勘は取り戻せた気がします。これからどんどん練習して記録を更新していきたいと思います。

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2006年11月 4日 (土)

夕暮れの賀茂川で

夕暮れの賀茂川で

今日の訓練も賀茂川の河原で。事情により遅めにスタート。写真は訓練終了時のもの。訓練中はもっと明るかったので誤解のなきよう。それにしても夕暮れ時の賀茂川は美しくて良い。

今日は前回とは違うテキストを用いる。一人芝居にもなる前衛的テキスト。基本的には女優のために書かれたものだが、セリフは女性的な語り口のものだけではない。

今日は、大きな声を出す必要はないので、呼吸を整える訓練をしてからすぐに朗読を開始したのだが、感情を込めようと力んだり、声音を次々に変化させたりしたため喉への負担はむしろ大きかった。また、気温が低めだったのでこれも喉の具合に影響した。発声練習を最初にやって、喉を温めるのが大切だ。当たり前のことではあるが。

今日の朗読の出来は散々。テキストが難しいということもあるが、セリフに感情が上手く乗らなかった。それでも下手なりに読み終える。テキストそのものは決して長くないので読み終えることは難しくない。長ゼリフを息継ぎなしで読むところが多いのでそこは苦しいけれど。

最後にあるメッセージを川面に向かって叫び、訓練を終える。

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2006年11月 1日 (水)

賀茂川での稽古

賀茂川での稽古

稽古というより訓練といった方が正確なのですが、とにかく3日目です。今日は賀茂川の河原で稽古。「かもがわ」は鴨川とも賀茂川とも書きますが、基本的には水源から高野川と合流する通称:剣先までを賀茂川、それより下流を鴨川と書きます。江戸時代には剣先までを賀茂川、剣先から三条大橋までを加茂川、それより下流を鴨川と書く慣わしだったようですが、現在は賀茂川と鴨川のみが用いられています。更に紛らわしいことですが、賀茂川は現在では俗称ということになっており、国土交通省的には水源から桂川に合流するまで全て鴨川で統一されています。

賀茂川の説明はともかくとして、とにかく今日は剣先より上流の賀茂川の河原での稽古であります。

目標を戯曲を最後まで読むこと。簡単なようですが、使用している戯曲の文字数が半端でないために、かなり疲れます。合間合間に休憩を入れながらの朗読。傍らを過ぎる人も、「ああ、何かやってるな」という風で別段気にも留めていない様子。ジョギングをしている人や、大学の部活動でランニングをしている人、散歩をしている人、対岸にはお弁当を食べている老夫婦、単に暇な人、観光客も勿論、といった様に様々な人が通り過ぎていきます。

賀茂川ではカモたちが「ガアガア」鳴いています。

そんな中で朗読。昨日よりは声の表現力が落ちたような気もしますが、昨日は山際での稽古で木霊があったのであるいは上手く聞こえただけなのかも知れません。反響の良い風呂場で歌うと歌唱力が上がったように聞こえるのと同様で。

最後まで読み通すことに成功しましたが息が上がりました。酸素サプリメントを持ってくれば良かったと思ったほどです。しかし、一回読み通して、朧気ながら感じが掴めました。次回からは内容をもっと掘り下げて読んでみたいと思います。

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2006年10月31日 (火)

音羽川上流での稽古

音羽川上流での稽古

高野川の支流・音羽川上流で、今日も野外稽古。比叡山の麓である。
昨日の台本の続きを朗読。昨日よりも感情が入れやすくなっているのを実感する。
登山の人々がたまに傍らを通るが、「ああ、何か俳優さんが劇の練習をしてるな」と納得している様子であった。

今日も1時間近く読み続ける。同じ京都市内でも山際は気温が低い。夕方になると急速に寒さが降りてくる。日没を待つことなく稽古を終えた。

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2006年10月30日 (月)

鴨川の河原で一人稽古

鴨川の河原で一人稽古

戯曲の改訂も終わったことだし、そろそろ俳優的な感覚を取り戻しておいた方が良いだろうということで、鴨川まで出て、既成の一人芝居用台本を朗読する。選んだ本の名前は具体的には言えないが、一人芝居としてはかなり長めで、しかも延々喋りっぱなしという種類の台本である。内容も重い。

写真の景色を眺めながら、「あめんぼの歌」や「四季譜」といった発声練習をしてから早速読み始める。背後を人が行き来するが、羞恥心を克服する意味も含めて人がいる方が訓練になる。河原だし、騒音になるわけでもない。サキソフォンやバンドの練習をしている人もいる。さすがに演劇関係のことをしているのは私だけだが。

腹式呼吸とは違う呼吸法を試しているのだが、今日の読みはまずまずといったところか。声の表情はまだ余りつけていないし、発音が難しい箇所も多々ある。でも、日が暮れるまで1時間以上ノンストップで読み終えることが出来た。息切れして意識は朦朧とはいかないまでも低下気味にはなったが。
次回からは場所を変えてもっと朗々と読み上げたいものだ。

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2006年2月18日 (土)

「チャンスの神様」本日本番です

草の根劇場劇団「かいつぶり」の公演、『チャンスの神様』(作:古山夏美、脚色・演出:鈴鹿暁美)は、本日2月18日と、翌19日に本番を迎えます。

18日は午後2時30分開演と午後6時30分開演の2回公演となります。

『チャンスの神様』

出演:吉本美和、門田早苗、永尾よしろう、古山夏美、舞、澤田美智子、影山真一、加藤小夜子(劇団京芸。特別出演)

作:古山夏美 脚色・演出:鈴鹿暁美

会場は滋賀会館大ホールです。

2月17日はドレスリハーサル。「ラストリハーサル」と同意義で使われる言葉だが、「ラストリハーサル」のことを普通日本ではドイツ語を用いて「ゲネラル・プローベ(通称:ゲネプロ。総合演習という意味)と呼ぶので、使い分けのためにこの言葉を用いる。

照明、音響、幕、を使っての初の通し稽古である。非常灯はついたままなので、暗転の場面でもかなり明るい。本番はどうなるのだろうか。
私は下手袖に控えているのだが、段取りが比較的多く(あくまで比較的である)集中力が必要になる。劇の裏方というのも、本当に劇が好きでないと出来ない仕事の一つである。

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2006年2月13日 (月)

色作り

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ビニールシートを敷き詰めて色作りと色塗り

2月12日、日曜日。午前9時から滋賀会館大ホールで舞台作り開始。まず舞台上にパンチシートを敷き詰める作業。先月、アトリエ劇研でリノリウムを敷き詰める作業をしたばかりなので要領がわかっている。

それからセットの壁を建てる。一部分、色の違う場所があるので、それに合う色を作るようにという注文を受ける。壁の色は特異なので、同じものを作ることは極めて困難である。「無理だな」と思いながらも、「赤」と「白」と「茶色」と「黄色」のペンキを使って何とか違和感のない色を作り、塗る。遠目には壁との色の差は目立たない。取り敢えず成功としておく。

午後から通し稽古。セットを置く場所を確認する。無理が生じそうな気がするが、それは追々調整していくしかない。

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2006年2月12日 (日)

大ホールで通し稽古

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滋賀会館大ホールロビー。夕暮れ。

2月11日、建国記念の日。滋賀会館大ホールで稽古。午前中、役者陣はダンスレッスン、裏方はタタキを行う。私はパソコンで文字を作っていたのだが、プリンターがたびたびエラーを起こしたり紙が詰まったりしてストップ。作業が捗らずイライラが募る。

午後からは大ホールで通し稽古。今日は2回通しを行う。今日は外は比較的(比較的です)気温が高いが、ホール内は寒い。裏方は厚着できるけれど、役者はそ