イビチャ・オシム日本サッカー代表監督 急性脳梗塞で入院
日本サッカー代表監督のイビチャ・オシム氏が、今日午前2時頃、千葉の自宅で倒れ、入院。脳梗塞と見られ、今も集中治療室(ICU)で治療を受けている。
今日、午後4時50分過ぎに、川淵三郎日本サッカー協会キャプテンが会見を行い、「ぜひ治って欲しい。命を取り留めて欲しい」と涙声で語った。病状は重いと思われる。
(16日午後5時30分時点での情報)
後記:ご存じの通り、イビチャ・オシム氏はその後順調な回復を遂げている。
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