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2020年9月12日 (土)

これまでに観た映画より(207) 「恋愛寫眞」

2005年11月19日

DVDで映画「恋愛寫眞」を観る。堤幸彦監督作品。松田龍平、広末涼子主演。

前評判が悪かったので、期待しないで観たのだが、思ったよりはずっと良い映画だった。何よりも映像が美しい。

冒頭とラストのリンクも良くできている。松田龍平の英語が変なのと(ニューヨークも舞台になっていて、そこで英語を使うのはおかしくないが、ナレーションと、何故か日本にいる時も英語のセリフを用いている)、過剰な演技をしている一人の女優(ネタバレになるので名前は出せない)と、彼女の正体にすぐに察しがつくことは問題だが、堤幸彦にしては真面目な作品だし、少なくとも私は好感を持った。

松田龍平は好演。広末涼子も上手くはないが、彼女でなければ出来ないキャラクターを演じていたのは確かだ。

良い映画ではないだろう。しかし印象的だった。

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