« これまでに観た映画より(222) 麻生久美子主演「eiko」 | トップページ | コンサートの記(664) 村治佳織ギター・リサイタル2006@いずみホール with シャーリー富岡 »

2020年10月26日 (月)

これまでに観た映画より(223) 「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」

2006年4月26日

DVDで映画「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」を観る。ガス・ヴァン・サント監督作品。マット・デイモン、ロビン・ウィリアムズ主演。

脚本は、マット・デイモンがハーバード大学在学中に課題で書いた短い戯曲を基に、友人のベン・アフレックととともに実に2年の歳月を費やして書き上げたもの。二人はこの作品でアカデミー脚本賞を受賞している。

ロードーショーの時も、シネマックス千葉という映画館で観て感動したが、久しぶりに観て、以前よりもずっと深い感動を覚えた。

極めて高い知能指数と、稀に見る数学の才能を持ちながら、スラム生まれであり、幼児体験からひねくれた若者となったウィル・ハンティング(マット・デイモン)。
MIT(マサチューセッツ工科大学)の掃除夫となったウィルは、黒板に書かれた問題をあっさり解いてしまう。MIT教授でフィールズ賞受賞者でもあるランボー教授(ステラン・スカルスガルド)は彼の才能に惚れ込み、彼を何とか再生させようと試みるのだが……。

ウィルの自己発見の物語であり、教養小説のような味わいと、「感情」や「愛」に関する深く優しい視線を感じさせる佳編である。

| |

« これまでに観た映画より(222) 麻生久美子主演「eiko」 | トップページ | コンサートの記(664) 村治佳織ギター・リサイタル2006@いずみホール with シャーリー富岡 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« これまでに観た映画より(222) 麻生久美子主演「eiko」 | トップページ | コンサートの記(664) 村治佳織ギター・リサイタル2006@いずみホール with シャーリー富岡 »