カテゴリー「サッカー」の22件の記事

2019年5月18日 (土)

スタジアムにて(17) 京都サンガF.C.対大分トリニータ@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 2014.8.17

2014年8月17日 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場にて

京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で行われる京都サンガF.C.対大分トリニータの試合を観る。

現在、京都サンガF.C.はJ2の7位、大分トリニータは同8位であるが、得失点差によるものであり、勝敗は共に10勝8敗8分けである。というわけで実力が拮抗しているチームの対戦となる。サンガのフォワード、大黒将志は、現在、J2の得点王だが、今年で34歳と、サッカー選手としては高齢であり、スピードには欠ける。現在、J2では湘南ベルマーレ(旧・ベルマーレ平塚)が23勝1敗3分けと断トツであり、松本山雅FCが2位と自動昇格圏にいる。6位までは入れ替え戦であるプレーオフに出場できるため、サンガもトリニータもプレーオフには十分手が届く位置にいる。

前半は大分トリニータのペースである。トリニータがサイドからの突破という攻撃パターンを確立しているのに対して、サンガは右サイドからの石櫃と工藤の攻撃と、個人技を生かした中央突破の2パターンのみであり、相手のペナルティーエリア内に攻め込んだ時の人数が違う。トリニータが5人から6人でプレッシャーを掛けてくるのに対し、サンガではチャンスでもゴール前にはワントップの大黒だけか、いても2、3人だけであり、攻撃の分厚さが違う。
トリニータは右サイドを破ってセンタリングを上げ、サンガゴール前でのゴタゴタを経て、風間宏矢がゴールにボールを押し込み、トリニータが先制点を挙げる。
前半は攻撃のスピード、分厚さ共にトリニータの優位が目立った。前半は、1-0のトリニータリードで終わる。

京都サンガF.C.は、後半に入るとキープ力を生かした攻撃が上手く嵌まりだし、石田雅俊がドリブルで強引に中央突破し、フェイントを仕掛けてシュートを放つ。トリニータのGKはフェイントに引っかかって右側へ飛んだが、ボールは反対側に転がり、石田が同点ゴールを決める。

その後も、大黒がヘディングシュートでゴールネットを揺らすが、これは明らかにオフサイドであり、ゴールとはならなかった。
だが、その直後、トリニータの選手がキーパーへのバックパスを行ったのだが、キーパーはすぐにサンガの選手に詰められる位置におり、結果としてこれはパスミスとなった。足で返したバックパスだったのでキーパーは手でボールを取ることが出来ない。一対一の対決となったが、サンガの選手がボールを奪い、空いているゴール前に転がす。これを石田雅俊が落ち着いてゴールに流し込み、相手ディフェンスとキーパーのミスが重なった結果ではあるが、サンガが2-1と逆転に成功する。
その後も、サンガは何度もチャンスを得るが、シュートを放つ角度を相手もなかなか作らせないため、シュートがことごとくキーパーの正面に跳び、追加点を挙げることが出来ない。

トリニータの選手にはサンガの選手と違って中央突破するだけの個人能力はない。そのため、サイドからの攻撃に対処するだけで良かったのだが、サンガディフェンスは、やはりサイドから崩されて失点。同点とされる。相手は攻撃のパターンが豊富にあるわけではないのだから、サイドからの攻撃のみに備えていれば良かったのだが、臨機応変の対策が出来ないのがJ2からなかなか這い上がれない一因なのであろう。
試合はそのまま2-2の引き分けに終わった。内容的には勝っていたが、それだけにドローということは負けに等しいともいえる。今のサンガは個人技に頼りっぱなしであり、チームとしてのサッカーが出来ていないようにも思えた。

| | コメント (0)

2019年5月 8日 (水)

スタジアムにて(16) 京都サンガF.C.対ジュビロ磐田 2014.7.5@京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場

2014年7月5日 京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場にて

午後7時から、京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場で、京都サンガF.C.対ジュビロ磐田の一戦を見る。
今期はJ2に沈む磐田だが、スター選手も所属しており、現在、J2の2位と昇格圏内にいる。
一方の京都は、J2に落ちてから毎年、J1昇格争いに絡んではいるのだが、結局届くことなく、今シーズンもJ2の6位と苦しい。

以前は西京極に良く通った私だが、稽古を土曜日に入れてからは西京極まで行くことはなくなり、結局、役者が最低限のレベルに達しないということで上演を取りやめた後でも、昨年の春先に一度行っただけで、以来、遠ざかっていた。西京極競技場でサッカーを見ても臨場感が余り感じられないということもある。
結局、京都のサッカー専用スタジアムは京都府亀岡市に建設されるようだが、サッカースタジアムが建設できる場所は京都市内にいくつもあったのにと悔やまれる。

今日の京都は雨という予報で、正午頃にサッと一雨来たが、その後に止み、西京極にもいた時も、小雨ともいえない小さな雨粒がポツンポツンと降りてきただけで、雨らしい雨が降ることはなかった。
空梅雨であるためか、京都市内では虫が異常発生しており、西京極スタジアムでもアナウンスがあった。家でも洗濯物を外に干しておくと、小さな虫が無数に付いていて驚かされることがある。また飲食店でも虫の大量発生のため、窓際の席は使用を取りやめるということがあった。

ジュビロ磐田には、京都市出身で、京都サンガF.C.の前身である京都パープルサンガに所属していた松井大輔がおり、名前がコールされた時にサンガファンからも拍手が送られた。

一方の京都サンガF.C.はJ2が長く、良い選手が出て行ってしまったため、見慣れぬメンバーが揃う。レンタル移籍の選手も多数所属しているようだ。

ジュビロ磐田のフォワードには、「前田の呪い」で知られた前田遼一がいる。得点はその前田から。前半、ジュビロは右サイドから崩すと、前田がヘディングで押し込んで先制。
その後も、サンガゴール前の競り合いで、サンガの選手が上にクリアしようとしたボールがミスキックによりサンガゴールに入ってしまうというオウンゴールで、ジュビロが2-0とリード。

やはりジュビロの壁は厚いかと思えた直後に、サンガは左サイドから切り崩して、最後は山瀬がフワッと浮かせたシュートでゴールを奪い、1-2と1点差に詰め寄る。
しかし、その後に、1点目と同じような展開で前田にヘディングでのゴールを許したサンガは、1-3でと2点ビハインドで前半を終える。

後半。出だしからサンガが素早い攻撃でジュビロゴールに襲いかかり、左サイドからのセンタリングから流れたボールを大黒が蹴りこんでゴール。2-3とサンガが1点差とする。
だが、その後、サンガの選手が放った弾丸シュートが相手ゴールのバーに嫌われるなど、京都は運にも恵まれていない。
最後は、試合巧者である磐田の時間稼ぎ戦法も功を奏し、ジュビロ磐田が3-2で京都サンガF.C.を下した。

| | コメント (0)

2018年9月21日 (金)

スタジアムにて(5) J1 京都サンガ対ヴィッセル神戸@西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場 2009.3.8

2009年3月8日 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場にて観戦

J1、京都サンガの開幕戦、西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場での対ヴィッセル神戸戦を観るために出かける。

今年から西京極では、トラックのすぐ後ろに仮設スタンドを設けた「エキサイティングシート」というものが発売される。ものは試しと買ってみた。

午後2時キックオフだが、その10分前に、マラソンなどの際に、トラックからスタジアムの外に出るゲートから入場する。メインスタンドの前、各チームのベンチの横、ゴール寄りに、1つ63席の仮設スタンドがある。私が座ったのは、サンガのベンチサイドの方。ヴィッセルベンチサイドにも仮設スタンドがある。両方合わせて、120人ちょっとが座ることが出来ることになる。

さて、名前通りエキサイト出来る席かというと、やはりピッチと同じ視線で観る訳なので、混戦になると選手達の陰になってボールがどこにあるのか良く見えなくなったりする。また、ファーサイドはやはり遠い。距離的にも遠いが、仮設スタンドが低いので、ピッチを俯瞰で観ることが出来ず、余計に遠く感じるのである。ウォーミングアップする控え選手を間近で観られたり、ピッチの芝の匂いが感じられたりとプラスの材料も多いのだが、コストパフォーマンスに合っているかというと、正直、疑問である。

さて、試合であるが、前半36分に、サンガの渡邉大剛が、ゴールを決めて、1-0。
後半は、サンガの陣地で、ヴィッセルの選手が攻め続ける時間が長くなるが、サンガは敢えて攻めさせているようなところがあり、時々仕掛けるカウンターなどで、京都の方が決定的なチャンスは多かった。しかし、ボールはゴールの枠に飛ばず、或いはキーパーの正面を突く。

今日はスタメンではなかった柳沢敦が後半途中から加入し(柳沢やシジクレイといった、今日はベンチスタートの有名選手が私が座った仮設スタンドのすぐそばでウォームアップをしており、秋田豊コーチが、「ヤナギ、アップ」と指示したり、出番の時に「ヤナギ」と声をかけるのを間近で見られるなど、これはエキサイティングシートならではの特典であった)、追加点を狙ったサンガだがそれは叶わず。だが、1-0でサンガが勝った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年7月 3日 (火)

サッカー日本代表へのオード

緑の波の上のサファイアとルビー
ルビーの方が大きいが、サファイアも煌めきでは負けない

こんなにも美しい負けは滅多になく
敗北がこんなにも胸を打つことも稀だ

二つの宝石の輝きは、永遠の我らの胸に刻まれることだろう
その一つが我々の国であることは
どれだけ誇っても過ぎたることにはなるまい

今月の誕生石を今は讃えよう
我々の宝石の季節は
まだ先だ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月14日 (月)

FIFAワールドカップ優勝記念 ドイツ国歌「ドイツの歌」(日本語対訳付き)

作曲はヨーゼフ・ハイドン。現在では専ら3番の歌詞が歌われているため、3番のところだけ現在のドイツ連邦共和国の国旗の画像に変わります。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月12日 (水)

アリムジョン・ラフィコフ

彼ほど頭の良いサッカー関係者は見たことがない。

サッカー好きの人は、「アリムジョン・ラフィコフ」という名前は覚えておいて損はないと思う。

アリムジョン・ラフィコフのコメントはこちら。頭良いし、色んなものを良く見てますね。中日ドラゴンズの監督を今年で勇退する落合博満と同じ種類の人間だと思います。

いつの日か、ラフィコフ・ジャパンの時代の来ることを私は夢見ています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年7月18日 (月)

なでしこジャパン世界一

サッカー女子ワールドカップドイツ大会決勝(フランクフルト)で、なでしこジャパンこと日本代表(FIFA世界ランキング4位)はFIFA世界ランキング1位のアメリカと対戦。

90分戦って、1-1と勝負が付かず、延長でも1点ずつを取って2-2と決着が付かなかった試合はPKへ。

アメリカのキックを日本のゴールキーパー・海堀あゆみが1本目と3本目を止め、アメリカの2本目のキックはバーの上を大きく越える。

日本は2人目が止められるが、その他はゴールを決め、これを決めれば世界一という状態で熊谷紗希がキッカーとしてゴールと対峙する。熊谷はゴール左上に決めて、PK3-1でなでしこジャパンは世界一となる。

日本代表は優勝トロフィーの他にフェアプレー賞も受賞。澤穂希選手が得点王(5得点)と最優秀選手賞(MVP)を獲得した。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月13日 (土)

ヤマザキナビスコカップ 京都サンガ惨敗

ヤマザキナビスコカップ 京都

西京極でヤマザキナビスコカップ、京都サンガF.C.対柏レイソル戦を観てきました。

ヤマザキナビスコカップでは今シーズンまだ勝ち星のないサンガは、今日も柏の菅沼に先制点を許すと、後半4分には李忠成にコーナーキックからヘッドで、6分には菅沼に左サイドを突破されてゴールを決められ、0-3で惨敗しました。観ていて疲れる試合でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月 7日 (日)

サッカー日本代表、ワールドカップ本戦出場へ

サッカー日本代表は、敵地で行われた対ウズベキスタン戦に1-0で勝ち、来年行われるワールドカップ南アフリカ大会本選への出場を決めました。

前半9分に岡崎のゴールで先制したものの、日本サイドでウズベキスタンが攻めるというシーンが目立った苦しい試合でしたが、これを制し、全世界のトップを切っての本戦出場決定です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年5月27日 (水)

サッカー キリンカップ 日本対チリ戦を観てきました

サッカー キリンカップ 日本対チリ戦
コーナーキックからのボールを阿部がヘッドで合わせてゴールを決める。ヘディングシュートの瞬間。

大阪の長居スタジアムで、キリンカップサッカー、日本対チリ戦を観てきました。

バックスタンドの11列12番という、私の誕生日と同じ席で幸先良し。それとは関係ないと思いますが、日本は快調。前半に岡崎の2ゴールが決まり、後半には阿部がコーナーキックからのボールをヘディングで相手ゴールに押し込み3点目。
ロスタイムにも本田が足で決めて、日本が4-0で快勝しました。

大阪での日本代表戦は久しぶりであり、相手が強豪チリであるということもあって、長居スタジアムには4万5000を超える観衆が詰めかけました。日本サポーターの誰もが溜飲を下げるゲーム展開に、満員のスタンドは大いに沸いていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

2346月日 DVD YouTube …のようなもの いずみホール おすすめCD(TVサントラ) おすすめサイト おすすめCD(クラシック) おすすめCD(ジャズ) おすすめCD(ポピュラー) おすすめCD(映画音楽) お笑い その日 びわ湖ホール アニメ・コミック アニメーション映画 アメリカ アメリカ映画 イギリス イギリス映画 イタリア ウェブログ・ココログ関連 オペラ カナダ グルメ・クッキング ゲーム コンサートの記 コンテンポラリーダンス コンビニグルメ サッカー ザ・シンフォニーホール シアター・ドラマシティ シェイクスピア シベリウス ショートフィルム ジャズ スタジアムにて スペイン スポーツ ソビエト映画 テレビドラマ トークイベント ドイツ ドキュメンタリー映画 ニュース ノート ハイテクノロジー バレエ パソコン・インターネット パフォーマンス パーヴォ・ヤルヴィ ピアノ ファッション・アクセサリ フィンランド フェスティバルホール フランス フランス映画 ベルギー ベートーヴェン ミュージカル ミュージカル映画 ヨーロッパ映画 ラーメン ロシア ロームシアター京都 中国 中国映画 交通 京都 京都コンサートホール 京都フィルハーモニー室内合奏団 京都四條南座 京都市交響楽団 京都芸術センター 京都芸術劇場春秋座 伝説 住まい・インテリア 余談 兵庫県立芸術文化センター 動画 千葉 占い 台湾映画 史の流れに 哲学 大河ドラマ 大阪 大阪フィルハーモニー交響楽団 学問・資格 室内楽 小物・マスコット・インテリア 広上淳一 心と体 恋愛 意識について 携帯・デジカメ 政治・社会 教育 散文 文化・芸術 文学 文楽 旅行・地域 日本映画 日記・コラム・つぶやき 映画 映画音楽 映画館 書店 書籍・雑誌 書籍紹介 朗読劇 来日団体 東京 楽興の時 歌舞伎 正月 歴史 海の写真集 演劇 無明の日々 猫町通り通信・鴨東記号 祭り 笑いの林 第九 経済・政治・国際 絵画 美容・コスメ 美術 美術回廊 習慣 能・狂言 花・植物 芸能・アイドル 落語 街の想い出 言葉 趣味 追悼 邦楽 野球 関西 雑学 雑感 韓国 韓国映画 音楽 音楽劇 食品 飲料 香港映画