カテゴリー「千葉」の20件の記事

2019年11月12日 (火)

京都宣言

 私は関東の生まれで、そのことをとても誇りに思っています。生まれる場所は選べませんが、東京ではなく千葉県の出身であることを幸運だとも感じています。自分にしか語れない事柄があり、映像では確認出来ない風景の数々と録音では聴けない多くの音が頭の中に残っているので。貝の殻である私の耳は九十九里浜の潮騒を常に宿しており、一体であります。私自身の歴史が流れる場所。
 ただ生まれる場所は選べなくても過ごす街は自分で決めたい。そしてそれが京都です。子どもの頃から憧れを抱いていた古都。私と私の以前の記憶と呼応する街。山があり、鴨川が流れ、寺社が佇み、城が胸を張る。
 勿論、私を私たらしめた都市である東京は大好きですし、金沢、名古屋、岡山、広島、福岡など、他にも心引かれる街はありますが、私は京都が良いです。

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2018年9月19日 (水)

これまでに観た映画より(106) 薬師丸ひろ子主演「里見八犬伝」

DVDで映画「里見八犬伝」を観る。曲亭馬琴の戯作「南総里見八犬伝」ではなく、それをモチーフにした鎌田敏夫の小説「新・里見八犬伝」の映画化。深作欣二監督作品。主演:薬師丸ひろ子、真田広之。出演は、千葉真一、京本政樹、志保美悦子、寺田農、夏木マリ、萩原流行、目黒祐樹ほか。

1983年の作品。私が小学生の頃に、一度テレビで放送されたのを観た記憶があるが、観るのはそれ以来である。

いかにも一昔前のアクション時代劇という趣であるが、脚本も鎌田敏夫が担当しているということもあり、活劇としては結構面白い。深作欣二の演出も冴えており、エンターテイメントとしてのクオリティも高い。

観る前は、そう期待していなかったのだが、映像の古さはともかくとして、娯楽作品としては今でも通用する水準に達しているのではないだろか。

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2018年9月12日 (水)

春秋座「志の輔らくご」10周年・立川志の輔独演会「大河への道」―伊能忠敬物語―

2018年9月7日 京都芸術劇場春秋座にて

午後6時から、京都芸術劇場春秋座で、春秋座「志の輔らくご」10周年・立川志の輔独演会「大河への道」―伊能忠敬物語―を観る。

前半と後半に分かれての公演で、前半が「バールのようなもの」、後半が「大河への道」―伊能忠敬物語―の上演である。

まず松永鉄九郎による三味線弾き語りの「三番叟」があり、続いて志の輔が登場する。

実は志の輔は明治大学の先輩なのである。彼は経営学部を卒業しているが、以前、クイズ番組の回答者としてテレビ出演した時に明治大学のサークルがゲストとして出演したことがあった。そこで志の輔が先輩として一言も求められたのだが、「明治大学は卒業論文がなくて楽ですので」と発言、こちらはテレビ向かって、「違う違う! それは経営学部だけ! 他全部ある!」と突っ込むことになった。志の輔は名門として知られる明大落研出身で、トップの高座名である紫紺亭志い朝(しこんていしいちょう)の5代目である。4代目紫紺亭志い朝が三宅裕司、6代目が渡辺正行という黄金期の在籍者なのだが、全員が経営学部出身であるため勘違いしたのだと思われる。三宅裕司も渡辺正行も演劇サークルを兼ねていたということもあり、志の輔も自然と影響を受けて演劇を志し、卒業後は劇団の研修生になる。その後、一時は広告会社のサラリーマンとなるが、30歳を目前に控えた時にラストチャンスとの思いから立川談志に弟子入りしている。
富山県出身であるが、富山県は舞台人の出所であり、現役に限っても、西村まさ彦、室井滋、柴田理恵(明治大学文学部文学科演劇学専攻卒)らが輩出している。

枕として春秋座での10周年を迎えたことを語り、春秋座が2001年オープンで17年目、春秋座が入る京都造形芸術大学も前身である京都芸術短期大学から数えて40年が経過したという話をするのだが、ベトナムでのホーチミン市での公演も毎年行っていて今年で同じく10周年を迎えたことを語り、春秋座での公演では10周年記念として造形大の学生に記念グッズを作って貰ったが、ホーチミンでは「富山出身ですよね?」ということで、全国的に有名な富山民謡「こきりこ節」の歌と踊りを富山の人達を呼んでやって貰うということになった。ホーチミン公演には駐在大使の方も夫妻で駆けつけてくれたのだが、「いやあ、私は落語を観るのは今回が初めてで」と言われたそうで、「初めて? その年で? 日本にいるとき何やってたの? 駐在大使は日本文化を広める役でしょ?」と内心思ったそうである。演目が終わった後、客席背後のドアから富山出身の謡い手踊り手が現れ、客席通路を通って舞台の上までやって来る。志の輔はそれを見て泣くほど感動したのだがそれは、「私、18まで富山に住んでいたんですが、こきりこ節見るのはその時が初めて」だったからということで、「落語を観るのは今日が初めてという方がいらっしゃっても、いっこうに問題ない」

登場人物二人の小咄で知ったかぶりをするものがあるというので、「夏はなんで暑いんだい?」「そりゃあ、冬の間、ずっとストーブを焚いてて、その熱が空に上がって、落ちてくるに連れて暑くなるんだろうよ」「じゃあ、なんで冬は寒いんだい?」「夏の間、ストーブを焚かなかったからだろうよ」などと言ってから、「バールのようなもの」に入る。品川区の宝石店でシャッターがバールのようなものでこじ開けられたというニュースを聞いた大工のはっつぁんが、ご隠居に、「ニュースの意味がわからない」といって内容を教えてくれるように言う。大工なのでバールはわかるのだが、「バールのようなもの」というのが何なのかわからないという。ご隠居は誰も見ていなかったから「ようなもの」としかいえないのだと言うが、「女のようなって女かい? 女のようなってのは男のことだろう」、「ダニのようなってダニかい?」、「ハワイのようなってハワイかい? 違うだろ、宮崎のようなところで言うんだろう」「夢のようなっていったら夢かい?」ということで、「バールのようなものはバールじゃない」という結論に達する。
ところではっつぁんは、昨夜、熊さんのところに行くと言ってバーに行き、そこでママの姪っ子でお手伝いに来ていたというナツミちゃんという女性に一目惚れ。上品で大人しくてそれでいて華があってというナツミちゃんとカラオケでデュエットをしていたのだが、そこに熊さんに連れられて旦那を探しに来た山の神にコテンパンにやられてしまったのだという。
ご隠居の話を聞いたはっつぁんは、奥さんに「あれは妾じゃない。妾のようなものだ」と、言い訳して却って火に油を注ぐ結果になるという展開である。


メインの「大河への道」―伊能忠敬物語―。上演時間約1時間半という長編創作落語である。講釈台を用いての上演。
千葉県を代表する歴史上の偉人の一人である伊能忠敬。今の山武郡九十九里町小関の名主の家に生まれている。志の輔は知っているのかどうかはわからないが、忠敬の父親は富山を拠点としていた豪族・神保氏の流れとされる。明治大学駿河台キャンパスのすぐそばにある神田神保町も神保氏の屋敷があったためにその名がある。その後、佐原(現在の香取市佐原)の豪商・伊能氏の婿養子となり、数字に抜群に強かったことから商才を発揮。名主となってからは正式に苗字を名乗ることを許可され、帯刀も許された。
50歳で隠居の後、忠敬は江戸に出て、幕府天文方の高橋至時に師事。至時は忠敬より19歳年下だったそうだが、志の輔も談志より19歳下、ということで、突然、「おう、弟子にしてくんな!」とあの濁声で言われるようなものだそうで、「自分なら断る」そうだが、忠敬は至時に「地球一周の長さを測りたい」と申し出たそうで、そのために自宅のある深川と学んでいる暦局の間を一定の歩幅で歩く訓練も繰り返す。志の輔はこの時に講釈台の上を指で歩く真似を行った。
学問と修業を重ね、55歳の時に、蝦夷地の観測に出発。子午線1度の距離を割り出し、蝦夷地南部の地図を完成させる。地図の出来に感嘆した幕府のお墨付きを得て、「御用」の文字を掲げることを許され、日本全国六十余州の観測に乗り出すことになる。その後、17年を費やして、測量を終え(北海道北部の観測は間宮林蔵に託された)、その後、病を得て程なく他界。「大日本沿海輿地全図」は本格的な作図作業に入っておらず、その姿を見ることはなかった。1818年、今から丁度200年前である。

志の輔は今から十数年前に、現在は市町村合併で香取市となっている街で公演を行っている。公演終了後、知り合いのコピーライターの運転で東京に帰ることになったのだが、「近くに小江戸として知られる佐原という街があるので寄っていかない?」と誘われ、佐原に行き、伊能忠敬記念館に入ったのだが、そこで、人工衛星がとらえた日本の映像と、忠敬の観測に基づく大日本沿海輿地全図がピタリと重なることに感動し、4年ほど費やして「大河への道」―伊能忠敬物語―を作り上げたそうだ。

大日本沿海輿地全図が完成したのは西暦1821年のこと。ここで話は、完成200周年に当たる2021年に、大河ドラマ「伊能忠敬」の放送を目指す千葉県の職員と、作家として指名した若手の加藤という男を主人公にしたものへと移る。大河ドラマは全50話。しかし、伊能忠敬の功績の大半は測量の場面であり、ドラマとしては著しく起伏に欠けたものとなってしまう。そこで測量者にジャニーズやAKBのメンバーを加えようだとか、毎回変わる風景を撮ろうだとか(「世界の車窓から」のようだとしてボツ)、その土地のグルメを紹介しようだとか(「食いしん坊万歳」と大して変わらないということでボツ)色々と手を加えようとするが、上手くいかず、遂には、大日本沿海輿地全図が完成するまで忠敬の死は極秘事項として伏されたことから、幕府天文方・高橋景保ら関係者による群像劇となるが、その場合は大河ドラマ「高橋景保」になってしまうそうで、最終的には大河ドラマ「伊能忠敬」の企画立案は断念となる。「伊能忠敬の人生はドラマに収まるほど小さなものではない」というのが決めのセリフとなった。

特別にエンドロールが流れる。2010年の初演時に作られたものだそうで、海岸沿いの断崖絶壁のそばを中空から撮影された映像が映されるが、当時はまだドローンというものは存在せず、飛行撮影家の矢野健夫がパラグライダーを使った撮影したものを使用しているそうである。ギターは高中正義のものをセレクトしたそうだ。

最後は三本締めで終えようとした志の輔であるが、座席番号によるプレゼント抽選会がある。10周年記念グッズの中から手ぬぐいが10名に送られるのだが、私も当たる。多分、明大の縁だろう。

語りは老練の領域であり、もう話に身を任せるだけで十分である。



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2018年8月 2日 (木)

都はるみ歌唱 「親子三代千葉おどり」(みんなで踊ろう編)


この曲のおかげで、千葉市の子供達は「千葉の名物は祭りと踊り」だと思い込んでいます。

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2017年3月27日 (月)

おそらく千葉県内の校歌の中で最も個性的 柏市立柏高等学校校歌

吹奏楽の強豪として知られる柏市立柏高等学校(市立柏高校)。その校歌はとてもユニークです。
天台球場の通称で知られる千葉県野球場で行われた全国高等学校野球選手権大会千葉県大会で市立柏が勝利した際の校歌がアップされていましたので紹介します。
ラスト付近で、背後に千葉市名物モノレールが走っている姿を確認することが出来ます。
 
ちなみに市立柏高校野球部は甲子園に出場したことがあるのですが、初戦で敗退し、校歌を歌うことは出来ませんでした。

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2015年8月 1日 (土)

「上総」

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2013年2月20日 (水)

NAVER 【あるある】 47都道府県あるある 千葉県の検証

まとめサイト「NAVER」の【あるある】まとめ、47都道府県あるあるから、私の出身地である千葉県のあるあるの真贋を記したいと思います。

1,出席番号は誕生日順
これは本当です。4月2日に近い誕生日の人が一番若い番号を貰い、その後、出生順に番号が大きくなります。翌年の4月1日に一番近い子が最も大きい番号でした。ただ、これは小学校、中学校までの話で、高校からは他の都道府県と同じく、アイウエオ順になります。
小学校で1年違うとかなり違うので、勉強も運動も出来る子は4月~6月生まれまでの番号の若い子に集中していました。中学校も比較的若い番号の生徒の方が出来る奴が多かったような気がします。中学校はそれまでの自信が現れた結果だと思います。
若い番号の子達は自分達が出来るので群れていることが多かったように思います。そうした子達が早生まれの子達を見下すケースもあり得るので、余り良いことだとは思えませんでした。なお、最近では他の都道府県と同じ、あいうえお順に移行している模様です。

2,給食に麦芽ゼリー
千葉県の給食には麦芽ゼリーなるものが登場します。味は健康飲料の「ミロ」をゼリーにした感じです。結構美味しかった記憶があります。

3,モノレール=ぶら下がり式
千葉市の千葉都市モノレールは懸垂型のモノレールとしては世界最長を誇ります。ですので、モノレールというと懸垂型=ぶら下がり式のものを浮かべるのは普通だと思います。ただ、私の場合だと小学校の頃に羽田空港までレール式のモノレールで行ったことがあり(北海道旅行のため)、千葉都市モノレールが出来たのはその後ですので、モノレールというのはぶら下がり式のものだと決めつけることはしません。

4,埼玉、茨城との三すくみ
千葉と埼玉はライバルとされ、どちらが都会なのかで千葉県人と埼玉県人の間で論争になることがあるようですが、千葉県人も埼玉県は茨城県より上だと認めているし、埼玉県人も千葉県は茨城県より上だと認めている。というものです。
これはちょっと違って、そもそも茨城県を意識することがないというのが一番近いように思います。

5,社会科見学は醤油工場
千葉県といえば醤油ということで、社会科見学は醤油工場が定番です。私は銚子市のヤマサ醤油の工場に行きましたが、野田市のキッコーマンの工場に見学に行く学校もあるようです。

6,出席をとられた時の返事が「はい! 元気です!」
これは本当です。但し、小学校の時だけです。小学校でも6年を通してではなかったように記憶していますが、子供の頃の話なので、何年生から「はい」だけになったのかは記憶が曖昧です。ちなみに風邪を引いている子で正直に「はい! ちょっと風邪気味です」と言う子はいました。私は言ったことはありませんが。

7,ディズニーランド近くていいねと言われがち。でも大して行かない。
大して行きません。東京ディズニーランドは東京23区の隣にある浦安市ですので、千葉市からは決して近くはありません。東京からの方が近いです。

8,MAXコーヒーはジョージアじゃない。
これは千葉県民と茨城県民以外にはMAXコーヒーとは何かということから説明を始めないといけません。MAXコーヒーは利根コカコーラボトラーズが発売している、甘いコーヒーの事です。ミルクと糖分たっぷりで「飲むキャラメル」と言われることもあります。基本的に千葉県と茨城県でのみ発売されています。数年前に全国で発売されたことがあり、京都でもコンビニや自動販売機にMAXコーヒーの缶が置かれましたが、評価がいまいちだったのか、今では京都市内で目にすることはまずありません。
MAXコーヒーは、ジョージアMAXコーヒーとして売られていることもあり、それに大して「MAXコーヒーはMAXコーヒーでジョージアMAXコーヒーではない」という意見です。味は変わらないので私はどちらでもいいと思います。

9,サイゼリアが生活に密着している。
サイゼリアは千葉県発祥のイタリアレストランですが、私の実家がある千葉市郊外の住宅地にはサイゼリアはないので、生活に密着しているとは言えないでしょう。

10,それほどピーナッツは食べない。
ピーナッツは食べますが、千葉県産のものは値段が高いので、基本的に贈答用です。普段は他の都道府県の方々と同じように中国産のピーナッツを食べています。ちなみに千葉県産ピーナッツ専門店は存在します。

11,「あおなじみ」を標準語だと思っている。
あおなじみとは、東京で言う「あおたん」のことです。「青な染み」が語源だと思われます。

12,京葉線の風に対する弱さ。
私は千葉市でも山の手の方の出身ですので、東京湾沿いを走る京葉線に乗る機会は余りないのですが(幕張新都心に行くときぐらい)、京葉線は海からの強風で止まったり、快速が各停運転になることが多いのは知っています。ちなみに京葉線よりも内陸を走る総武線は雪に弱く、大雪だと大体止まります。総武線とほぼ平行して走っている私鉄の京成電鉄はタフで滅多に止まりません。

13,なのはな体操とかいう謎の体操。
UHFの千葉テレビで、よく、なのはな体操の映像が流れています。そのため、なのはな体操のメロディーは千葉県人のほとんどが知っています。ただ、踊れる人が多いのかどうかは知りません。私は、なのはな体操のメロディーは知っていますが、踊ることは出来ません。

14,千葉にあるのにオランダ家。
オランダ家が全国チェーンだと思っている千葉県人は多いようですが、私はそうは思っていませんでした。

15,「ずるこみ」が方言...だと...?
「ずるこみ」という言葉自体使いません。使っていたのは「横入り」でしたね。

16,自分が住んでいる所をチーバくんの部位で説明。
京都に来てから10年以上経つので、チーバくんの存在を知りません。でも千葉市は県庁所在地なので大体の人は場所がわかると思います。

17,「ジョイフル」と言えばファミレスじゃなくてホームセンター
これもよく知りません。ホームセンターといえばケーヨーホームセンター(ケーヨーD2)でした。

18,授業はジャージで受ける。
千葉市に関してはこれは違います。体育の授業が終わったら、そのままジャージ姿で後の授業を受けてもいいということはありました。

19,北部と南部は別の県
北部、特に北西部は言葉も風習も東京とほとんど変わりません。そもそも東京の会社に通勤している人が多いです。北東部と南部は共通語とは違う方言を使います。北東部の方言は茨城弁に似ています。

20,千葉にあるのに東京ドイツ村。もう千葉関係ない
東京ドイツ村は東京からかなり離れた場所にあります。千葉県人でも場所は知っていても行く人はそう多くはありません。
千葉には千葉県なのに「東京」を関した学校も多く、東京情報大学(千葉市)、東京学館高校(酒々井町。ちなみに「しすいちょう」と読み、千葉県北部のほぼ中央にあります)などは、どう考えても東京でない場所にあるのに東京を名乗っています。成田空港はかつては新東京国際空港が正式名称でしたが、現在は成田国際空港が正式名称です。

21,ピーナッツ味噌(味噌ピー)は当然知っている。
ピーナッツ味噌は給食で出るので当然知っています。味噌と言っても味噌汁などに使う味噌ではなく、甘くて粘りけのある液体を使用しています。結構、美味しいです。ただ給食以外で目にしたことは、私はありません。

22,他県民が読めない地名が多い
これはどの都道府県においてもそうだと思います。千葉県の例として、我孫子(あびこ)、誉田(ほんだ)、土気(とけ)、酒々井(しすい)、八街(やちまた)、安食(あじき)、海士有木(あまありき)、東浪見(とらみ)、犢橋(こてはし)、飯山満(はさま)、山武(「さんむ」と「さんぶ」の二つの読み方があります。山武郡は「さんぶぐん」、平成の大合併で出来た山武市は「さんむし」と読みます。歴史的は「さんむ」の方が正統的な読みのようです)、求名(ぐみょう)、匝瑳(そうさ)、大谷流・小谷流(おおやる・こやる)などがNAVERには挙げられています。

23,業間休みとかいう謎の休憩
2時間目と3時間目の間にちょっと長い休憩時間があり業間休みと呼びました。小学校にはありました。

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2009年5月 7日 (木)

街の想い出(25) 千葉その3 千葉劇場

街の想い出 千葉劇場

千葉市中央区中央3丁目にある映画館、千葉劇場。前身は本当に劇場でしたが、戦後に映画館になりました。
私が10代の頃は2階席のある比較的大きな映画館でしたが、内部はオンボロでした。1995年にいったん取り壊され、その後、ミニシアターとして復活しています。

以前の千葉劇場で上映された映画で一番記憶に残っているのは、高校生の時に観た、オリバー・ストーン監督、ケビン・コスナー主演の「JFK」。ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ大統領暗殺の闇に迫る作品で、当時、大きな話題を呼びました。今ではJFKというと、阪神タイガースの抑え陣のことですね。

ミニシアターになってからの千葉劇場にも何度か通っていますが、正月に映画を見に行った際、何故か暖房が効いていなくて館内が酷く寒かったのを憶えています。

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2009年2月24日 (火)

マックスコーヒーを買いました

マックスコーヒーを買いました

普段は紅茶派で、コーヒーは滅多に買わない私ですが、コンビニでマックスコーヒーが売られていたので、買って飲んでみました。この味、懐かしいな。

以前は千葉県など、東関東でしか売られていなかったマックスコーヒーですが、この2月から全国で発売されるようになったそうです。大変甘い味のコーヒーです。一度お試しあれ。

マックスコーヒー 30本入り(楽天市場)

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2009年1月11日 (日)

アンドリュー・ワイエスのような冬 1991年のこと

おそらく1991年の2月3日前後だったと思いますが、当時私が住んでいた千葉市に大雪が降りました。

千葉という所は、東京からほど近いものの、雪は東京に比べても余り降りません。東京都心で10センチを超える積雪があっても千葉は3センチ程度というのが良くあるパターンです。

しかし、1991年の冬には千葉にも雪が降りました。私はちょうど今と同じように風邪を引いていて、寝ていました。学校は休みました。

比較的重い風邪で、余り起き上がれなかったのですが、治りかけた頃にようやく起き上がって、私の寝室のあった2階の窓から外を覗くと、200mほど先にある野球場のフェンス代わりとして、土地を10m近く掘り下げた斜面があり、そこに普段は芝生が植えられていたのですが、雪に交じり、芝生のか細い指が空しく天を指しているように見えました。

「アンドリュー・ワイエスの絵に似たような景色があったなあ」と当時思ったのを憶えています。ただ、後で調べてみたところ、ワイエスの絵で雪と芝をモチーフにしたものはいくつもありましたが、ずばりこれに似ているというものはなかったのですが。

しかし、今でも私は、雪をモチーフにしたワイエスの絵を見ると、なぜか1991年2月の雪の日のことを思い出してしまいます。
ワイエスは、子供の頃、医者に「早世する」と宣告され、その後、ワイエスの絵には死のモチーフが紛れ込むようになります。死に結びついたワイエスの冬。1991年に引いた風邪が、高校時代の風邪の中で最も重かったからでしょうか。意識が朦朧としたこともあったので。しかし、死に至ることもあるとはいえ、風邪は風邪という気もします。
あるいは、その当時の私が感じていた年齢相応の生きにくさが、ワイエスの絵とどこかしらで結びついていたからなのでしょうか。

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