« 2021年1月 | トップページ | 2022年7月 »
演劇に纏わる体験を語るべきだが、仰々しく述べてはならない。またあたかも演劇に薬効があるかのように触れ回るのもいけない。ましてや演劇人の優越性を語るなど論外である。受取り手を想定しない言葉を放つ者は信頼など得られない。
投稿者 本保弘人 日時 2021年9月10日 (金) 演劇私見 | 固定リンク | 0 | コメント (0) Tweet
最近のコメント