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2006/12/25

頼山陽「山紫水明処」

頼山陽「山紫水明処」

「日本外史」を著したことで知られる江戸時代の歴史学者・儒学者の頼山陽の塾兼住居「山紫水明処」。京都を表す「山紫水明」は頼山陽が京都を誉め讃えるために使ったのがはじめである。東三本木通丸太町上がる東側。見学は要申し込み。

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